【丸谷】「サラリーマンなんてやってられるか!」と言った友人のカフェが潰れた話し。

ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷
 

サラリーマンなんてやってられるか。

おれは好きな音楽とオシャレなインテリア。
気に入った食器とアンティークなソファ。
そして美人な彼女と二人でカフェをやっていく。

そう心に決め、20代前半で某証券会社で
馬車馬のように働き、20代の後半でベンツのEクラスを
新車で買えるほどの資金を手に入れ、あっさりと仕事をやめて個人でカフェを開いた友人がいる。

世の中の働く男性の多くが、誰もが一度は
こういうことを夢に見るのかもしれない。

が。

記憶では5年くらいで店はクローズ。

オシャレな若者に支持されていた店だったが、不運なことに
2年目で近所に大手FC店に進出され、5年目で店を閉鎖。

まだまだ閉店を迫られる状態ではなかったが
「こりゃ勝てない」という判断と店の売り手がついたということであっさりと幕を閉じる。

「まあ、長い夏休みみたいなもんや。遊ばせてもらったわ。」と笑う彼。

ここでの戦いを少し紹介すると…

仮に手持ちが1000円もっている夢見る彼。
対して、3000円をもっている大手FC店。

勝てば、1000円が相手から奪えて
負ければ1000円が失われる。勝敗は五分五分としよう。

すると、夢見る彼が大手FCに勝利するためには3連勝しかない。
1回でも負ければ全てを奪われるからだ。
しかし大手FC店は余裕が3倍あるので、3回のうち1回勝てばいい。

お互いに勝つ確率は5分5分だけど、この時点で
夢見る彼が3連勝して勝つ確率は、8分の1。

勝つ確率が50%が固定されている、という仮定の話では
単純に「挑戦する機会」(※体力がある)が多い方が、「勝てる」確率が高まる。

なんとも残酷な世界がこの「確率」という世界。

このブログを読んでもらっている方の中で、何が何でも我が子を
プロテニスプレイヤーにしたいという親御さんはごく少数で、ほとんどの親御さんは
テニスを通じて我が子がイキイキとしたり自信をつけたり、努力を学んだり
自己肯定感をもったりそんなことを期待しているのだと思う。(多分)

それは僕たちユニークスタイルの考え方と同じ。勝負や競い合うことの中で
学べる感情や経験に価値があると考えている元、ブログを書いているからだ。

何が言いたいかというと

仮に試合から我が子に「成功体験」を見出してほしいと
考えているのであれば、大手FC店の戦略を取ることをオススメしたいということだ。

それは

「試合に数多く出て、成功体験に遭遇する確率をアップさせる」

という確率論の話。

アイデンティティが確立されやすい小・中学生の間に、わざわざ確率を下げることはないが
その反面勝てる確率を50%ではなく、もっと高めてから勝負に出る、というのも、いずれもいい考えだと思う。

でもビジネスであれば、全てを失うかもしれないが子供の試合であれば、何も失う事はない。
ただ一瞬、残酷なだけで、その経験も、必ず次回への「勝てる確率」をアップさせるための材料となってくると思う。

勝負に勝つという成功体験は、宝くじを買うようなもの。

買わなきゃ当たらない。当てるためには、やっぱり
数多く宝くじを買うほうがいい。

試合に出て、成功体験を積める人、とはやはり
試合にたくさん出ている人のほうが、確率論だと高い。

もしセンスがあり、人とは違う特殊能力があれば別だ。

しかし、一般的にはやはり、やるか、やらないか。
という選択で、「やってみる」ほうが成功体験をつめる確率は高い
ので挑戦する機会は、気軽にのっかるのもいいと思う。

追伸

闘魂14残り2名!!

試験的にブログの下↓にスケジュールのカレンダーをいれてみました。
どうでしょう? 見やすい??

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10:35 | ■丸谷_日記 | タグ: , , , ,

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