12歳以下男女のシングルス
14歳以下女子のダブルス
が開催されてました。
12歳以下シングルスを中心に
観戦してきましたが
良い試合が多かったと思います。
その理由は、、、
諦めたり、ビビったり、イライラしたりしないで
自分の感情をコントロールしようとした姿勢。
相手がシード選手だったとしても
立ち向かって接戦の試合が多かったこと。
試合前から自分に期待している人が多く
「練習をしっかりとやってきた!」という
自負を持っていたこと。
「試合で勝つ」を目指していますが
「試合に勝つ」がゴールではなく
真剣に「試合に勝つ」を目指した時の
大変さや、悩み、不安、疲れ、葛藤などを
経験すること
それを続けることで
「根拠のない自信」が
何となく持てるようになり
その準備をして大会に臨んで
「試合に勝つ」を経験出来た時の
達成感を楽しんでほしいと思っています。
きっとその準備が出来た人は
負けた時はメチャクチャ悔しいけど
そこそこ納得しているはずです。
スポーツは勝つことが大切ではなく
負けても良い経験ができます。
一番大切なのは
大会で勝敗が決まるまでの
「過程」で得られる体験だと考えています。
その上で「勝利」した時の達成感はご褒美ですね。
なので「試合に勝つ」を目指しますが
「試合に勝つ」ことがゴールではないってことです。
そういった意味で
今回、12歳以下に参加した人たちは
普段の練習から、大会時の戦い方を観て
大きく成長したと感じました。
でも、これだけは忘れないでください。
君たちに勝利した子の中には
もっと長い時間努力している子もいれば
練習時間は短いけど
もっと高い集中力で取組んだ子もいれば
食事面、身体のケア、私生活の部分まで
意識している子もいるかもしれません。
その差が接戦で良い試合をしたけど
負けてしまった原因かもしれません。
その自分に足りないところを探して
今度の秋大会までに改善できるように
準備を始めていこう!!