【佐藤】焦らないことが大切です。

from 佐藤


2学期に入ると
「来年度、どうしよう?」と考える人が増えてきます。


小学5年生なら
中学受験に向けて塾。


小学6年生なら
中学生生活に向けて勉強する習慣をつけるために塾。


中学2年生なら
中3の受験に向けて塾。


中学3年生なら
受験直前の追い込み。


この時期になると
学習塾への意識が高くなってきます。


ユニークでも、来年度に向けて
次のステップを考える時期です。


U1グランプリを終えた選手には「強化クラス」。
小学6年生には「中学生クラス」。


そして、アカデミー生の中学3年生には
受験生を対象にした期間限定の「週2回コース」。


それぞれ、次のステップを用意しています。
ただ、ここで一つ大切なことを伝えておきたい。


焦らないようにしましょう!!


周りが塾に行き始めた。
友達が受験を考え始めた。
周りの子が勉強を始めた。


そうすると
「うちも何か始めた方がいいんじゃない?」
と焦ってしまうことがあります。


でも、中学受験をしないのに
周りが受験するからという理由だけで塾に行っても
本人にとっては「何のため?」となってしまいます。


塾に行くことが悪いわけではありません。
必要なら、どんどん利用すればいいと思います。


大切なのは「何のためにやるのか?」ということ。

これは、親だけが決めてもダメ。
子どもだけが決めてもダメ。

できれば親子で
「こんなことを目指したい」
「じゃあ、そのためには何が必要なんだろう?」
と、一緒に考えてほしいと思います。

これは勉強だけではありません。
テニスでも同じです。


「○○ちゃんが強化クラスに行ったから」
「○○くんが週4回やっているから」


という理由だけで練習量を増やしても
なかなか続きません。


でも、「試合で勝ちたい」
「もっと上手くなりたい」
「中学生になってもテニスを続けたい」


という目標があれば
同じ練習でも意味が変わります。


やることに意味がないのではなく
「やる意味を持たせる」ことが大切なんです。


だから僕たちは、テニスを続ける中で
「次に何を目指すのか」が分かりやすい環境を作っています。


強化クラスがある。
中学生クラスがある。
アカデミークラスがある。


今の自分から、次にどこを目指すのか。
そのために何を頑張るのか。


そんなことを、子どもたち自身にも
考えてほしいと思っています。


まずは小学6年生・中学生のみんなへ

「中学生クラス」という選択肢があることを
知っておいてください。


焦って決める必要はありません。
でも、知っておくことは大切です。


中学生になったらテニスを続ける?
今、強化クラスだけど中学生クラスでも?
ってことをちょっと考えてみてください。


そして、興味があったら
中学生クラスへ体験してくださいね。

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