バルセロナ・オープンのシングルス3回戦で 世界ランキング17位の第8シード、錦織選手が、同43位で第17シードの アルベルト・ラモス(スペイン)を7-6、6-3で下し、準々決勝進出。 第1セットは互角の展開が続いてタイブレークにもつれこんだが、錦織が安定したストロークで制した。第2セットは第2ゲームをブレークして出だしの3ゲームを連取し、押し切った。 27日の準々決勝は第9シードのベルダスコか第13シードのアンダーソンの勝者と対戦する。 Post Share Hatena LINE RSS feedly Pin it note ●気高い意識を持つ。 そして気高い夢を見続けること。 前の記事 自分の力を出し切るためには? 次の記事