【佐藤】U1グランプリ、どんな時でも怒らないで!!

試合の日、ついやってしまいがちなこと。
それが「感情的に叱ってしまうこと」です。


・試合に負けた直後
・プレー中の態度が気になった時
・待ち時間の過ごし方が気になった時


「なんであんなプレーしたの?」
「ちゃんとやりなさい」
言いたくなる場面、たくさんあると思います。


でも、U1グランプリの時だけは
その一言、少しだけ我慢してあげてください。


初めて試合に出る子は、
想像以上に緊張しています。


何をしたらいいのか分からない
いつも通りできない、頭が真っ白になる
そんな状態の中でプレーしています。


また、試合に負けた後は
どの子も気持ちが大きく揺れています。


悔しい、恥ずかしい、
どうしたらよかったのか分からない…


そんな時に強い言葉をかけられると、
頭では分かっていても受け止めることができません。


だからこそ大切なのは、
「怒ること」ではなく「支えること」です。


少し時間をおいてから話す
落ち着いてから声をかける
まずは気持ちを受け止めてあげる


それだけで
子どもの受け取り方は大きく変わります。


僕自身も子どもたちに何かを伝える時、
一番大切にしているのは「伝え方」です。


同じ内容でも、
タイミングや言い方が違うだけで
伝わり方は全く変わります。


だからこそ、
“今は伝えるタイミングなのか?”
をすごく大事にしています。


試合の日は、子どもたちにとって
大きなチャレンジの日です。


うまくいくこともあれば、
うまくいかないこともたくさんあります。


でも、その一つひとつが経験になり、
次につながっていきます。


ぜひU1グランプリの日は、
「できたこと」「頑張ったこと」に目を向けて、
お子さまを支えてあげてください。


その積み重ねが、
自信となり、成長につながっていきます。


子どもたちは、しっかり挑戦しています。


だからこそ、一番近くにいる大人が
「安心できる存在」でいてあげてください。


よろしくお願いいたします。

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