
思い出したことがあります。
過去に何度かプロ選手やトップジュニアたちの
トレーニングを手伝ったことがあります。
彼らから感じるのは「気迫」です。 彼らは知っています。
トレーニングを積み重ねることで成果が出ることを経験しています。
それを知っているからこそ、
厳しいトレーニングに耐えることができるのです。
その厳しさを乗り越えようと覚悟を決めた時に「気迫」を感じるのです。 そんな「気迫」を出せるような選手になるためには
どうしたらいいのか?
その答えが
「やらされる練習」と「進んでやる練習」 、、、じゃないかと考えたことを思い出しました。
ユニークスタイルのジュニアたちがトレーニングを始めて
2ヶ月程度たちましたが、まだまだ「気迫」が足りません。
なぜなら、トレーニングの成果を実感してないからだと思います。
その成果を実感できるのは夏の大会に参加し、
何試合も経験することで今までとの違いを感じるチャンスがきます。
しかし、夏の試合が終わってから真剣になってももったいない!!
今からでも成果があることを信じて取組んでほしいと思います。
追伸その1
丸谷コーチのブログに書かれているように
僕もみんなの変化を感じます。
あと少しで「猫背」をやっつけることができるかも・・・。
追伸その2
丸谷コーチの暴露により、
早速、何通かのメールが届きました。
ほとんど無視してますけど・・・。
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