【保護者へ】子どもが急にやる気をなくす理由

「前はあんなに頑張っていたのに…」


急にやる気がなくなる。
子どもを指導していると、よくあることです。


でも実は、本当に
やる気がなくなったわけではない場合が多いです。


子どもがやる気をなくす理由の一つは
「頑張りすぎて疲れている」
ということです。


学校、部活、習い事、宿題、友達関係


子どもは大人が思う以上に
毎日エネルギーを使っています。


そしてある日
「ちょっと休みたい」
という状態になります。


でもその時に
「なんでやる気ないの?」
「前は頑張ってたのに!」


と言われると
子どもはさらに疲れてしまいます。


テニスでも同じです。


ずっと全力で走り続けたら
どこかで休憩が必要です。


大事なのは
「やる気がなくなった」ではなく


「今はエネルギー充電中かもしれない」
と考えることです。


人は休めば、また頑張れます。


ただし、だからといって
「ちょっと疲れたからすぐ休む」
これも成長のスピードはゆっくりになります。


逆に、頑張りすぎて体を痛めてしまい、
長く休むことになってしまっても
すぐに頑張れる状況には戻れません。


大切なのは
休むタイミングと、休み方です。


疲れたら休む。
回復したらまた頑張る。


このバランスが取れる人は
長く成長していきます。


テニスでも同じです。


練習ばかりしても強くなりません。
休んでばかりでも強くなりません。


練習と休養のバランス。


これが成長にはとても大切です。


なので、子どもの成長をサポートするために
うまく休ませることも保護者のテクニックです。


たまには、伝え方を工夫して休んだり
たまには、本音を伝えて休んだり
たまには、あり得ないウソで察してもらったり


休まないこと、頑張り続けることって
良いことかもしれませんが


たまには休まないとね。っていう
余裕を持つことがちょうどいいと思います。

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