先日、名古屋の恩師に会いに行ってきました。
すると、いきなり奈良の話。
「奈良って、めちゃくちゃ面白い」
どうやら以前、奈良に来る機会があり
「せっかくだから少し勉強してみよう」と思ったのが
きっかけだったそうです。
そこから、奈良にある寺や神社を調べ
さらに天皇の歴史まで勉強したとのこと。
前回は旅やパートナーの話だったのが
今回は奈良の歴史について約2時間の熱弁。
研究気質の恩師らしいなぁと思いながら聞いていました。
でも、改めて「すごいな」と思ったのは
奈良の知識そのものだけではなく
ちょっと気になることを
そのままにしない「探求心」です。
きっと、これが他の指導者との違いにも
つながっているんだと思います。
今までテニスのことを深く考えていると思ったら
今は野球に力を入れている。
一つのことを極めながら
興味を持ったことにはどんどん飛び込んでいく。
こんなに「知りたい」を
楽しめる人はなかなかいない。
この感性は僕にも子ども達にも
必要だなと感じました。
「なんでこのショットが入らないんだろう?」
「なんでこの選手は強いんだろう?」
「どうしたらもっと上手くなるんだろう?」
そんな小さな「?」を、そのままにしない。
誰かに聞いてみる。
自分で考えてみる。
試してみる。
調べてみる。
そうやって、自分で答えを探していく。
上達する人は
練習量だけじゃなく疑問の量も多いはず。
僕はそう思っています。
テニスだけじゃなく
いろんなことに興味を持ってみる。
そして、「ちょっと気になる」で終わらず
とことん調べてみてる。
もしかすると、その小さな興味が
将来の大きな武器になるかも。
ということで、今度の合宿では
奈良の歴史発表会をしてみよう!!
「これは知らないだろう」という
奈良のネタを探して、みんなで発表してみよう。
以上が、今回の名古屋帰郷の僕の学びです。