from 佐藤
先日、初めて吉本新喜劇を観てきました。
中川家、ブラックマヨネーズ、アキナ
昨年M1グランプリ優勝した令和ロマンなど
他にも知らない芸人さんも含めて
計7組ぐらいで1時間強でしたが
話を聞いているだけですが
飽きることなく、眠たくもならず、
それに比べたら
僕のミーティングは、、、
みんな眠たくなっています。
改めて、漫才・落語って
凄いんだなと感じました。
大人も子どもも楽しめるので
行ったことがない人は
ぜひ観に行ってください。
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新喜劇も観たのですが
「鉄板のネタ」ってありますよね。
それを待っているお客さんも多くて
その時の反応が一番盛り上がってました。
漫才でも、
ブラマヨ小杉の「ヒーハー」で
大爆笑でした。
無理矢理言った感がありましたが
それでもウケるのは認識されているから。
この「認識」ってのを
僕は練習で大切にしています。
細かなアドバイスより
同じことを伝え続けて
「この練習=この課題」という感じで
認識していることで
練習がスムーズに行われます。
これをエン・チャレから
伝え続けることで
強化クラスに上がった際に
すぐに慣れることを意識しています。
この「認識」の積み重ねが
テニスの楽しさを深めてくれます。
強化クラスからアカデミー育成に上がるには
この「認識」の量を増やすことで
スキルアップにつながって
成果を達成できるようになると思います。
同じことを繰り返して
「認識」する情報を増やして
スキルアップを目指しましょう。