現在のアカデミー生のほとんどが
強化合宿、ちびっ子合宿に参加経験があります。
たぶんですけど、「はじめての合宿」を
ユニークで経験している子が多いかなと思います。
理由は簡単です。
「ハードルがとても低い」のが
ちびっ子合宿だからです。
なぜなら、親元を離れても
泊まる場所は「明日香庭球場」です。
いざとなれば、すぐにお迎えが可能なので
心配は軽減されると思います。
今までも、夜、寂しくなって
迎えに来てもらい、翌朝に戻ってくる子もいました。
また、アレルギーがある場合も
保護者がお弁当を持ってくることもあります。
こうした対応も
近場で合宿を行うメリットです。
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…と言っても、
合宿は必ず参加費が必要になります。
合宿に参加して何が得られるの?って
思う方もいると思います。
一言で伝えると
「レジリエンス」が得られます。
過去ブログ
⇒【佐藤】「レジリエンス」という言葉を覚えてください。
そこで、、、
僕が大学生時代からの
ジュニア合宿のサポートをしたり
全国各地で開催される全国大会や
練習試合の帯同で出かけたり
海外に遠征や視察に出かけたり
気付けば、毎年、合宿や遠征に出かけて
30年近くを繰り返してきた経験から言えることは
「慣れる」が大切だと思います。
「郷に入っては郷に従え」は極端ですが
この感覚も必要だと思います。
慣れていない人のほとんどは
自分のペースでしか行動なかったり
周りのペースに合わせられなかったり
普段の練習中は全く問題がないですが
食事面で言えば
好き嫌いが多かったり
食べる量が少なかったり
食べる時間が遅かったり
生活面で言えば
荷物がすぐに散らかったり
水筒の準備ができなかったり
忘れ物が多かったり
そんな子ほどテニスへの
集中力や記憶力、対応力や変換力などが
低い場合が多い気がします。
でも、さっき伝えた
「慣れる」ことが大切です。
それを繰り返し経験することで
私生活からの変化も生じてきます。
テニスというスポーツを通じて
生活面がより良くなることが
ゴールだと考えています。