僕がいつも伝えていることがあります。
「試合に勝つこと」を目指す。
でも、「試合に勝つこと」がゴールではない。
大切なのは、
その過程と結果をしっかり受け止めて
「次どうするか」を考えること。
そして、それを
繰り返し続けることです。
そういう意味では、
今回の大会はとても良かったと感じています。
その理由は、秋大会の時よりも
「感情のコントロール」ができていたこと。
力の差がある相手でも諦めない。
イライラしたり、ビビったり、
焦ったりする場面でも、
その中で「自分ができること」に集中してプレーする。
そういう姿がたくさん見られました。
これは大きな成長だと思います。
ただ、まだ足りない部分もあります。
① 試行回数が足りない
試合経験は
少しずつ積み重ねてきていますが、
まだ「強い相手との経験」が
足りないと感じています。
・思い切ったプレーをする経験
・プレッシャーの中でプレーする経験
・接戦で勝つ経験、負ける経験
こういった経験は、
選手を大きく成長させます。
大会には色々なレベルがあります。
負けられない大会
当たって砕けろの大会
ワンチャン上位に入れそうな大会
その中で様々な経験を積むことが大切です。
ただ、毎週大会に出場するのは現実的に難しいので
その分、マッチ練習でカバーする必要があります。
でも正直に言うと、
そのマッチ練習への取り組み方は
まだまだ甘いと感じています。
② コーチのせいです
これは完全に僕の責任です。
みんなは確実に成長しています。
昨日より今日、今日より明日、
少しずつ良くなっているのは
間違いなく感じています。
ただ、他の選手と比べた時に
・ウォーミングアップ
・クールダウン
・練習への姿勢
・普段の生活
まだまだ足りない部分があります。
それを
伝えきれていないこと。
そこへ導けていないこと。
これはコーチの力不足だと感じています。
今回の大会を通して感じたのは、
確実に前に進んでいるということ。
だからこそ、また練習して
また試合をして、また悔しい思いをして
その経験を積み重ねて
少しずつ強くなっていくしかありません。
その繰り返しが、
必ず大きな成長につながります。
コーチも
もっと良い指導ができるように
努力していきます。
また次の挑戦に向けて
一緒に頑張っていきましょう。