【卒業】3月いっぱいで辞める人へ

春は、出会いと別れの季節。


中学生になるタイミング
高校受験を控えた中学3年生になるタイミング。


この節目で
「テニスをいったん離れます」と
伝えてくれる子がいます。


正直に言うと、寂しいです。


いつも心の中で
「やめないで~」って叫んでます。


でも同時に
「よく考えて出した決断だね」と心から思います。


① 決断する経験は、大きな成長
環境が変わるとき
自分で何かを選び、何かを手放す。


これは簡単なことではありません。


続けることも勇気。
やめることも勇気。

特に、中学生になる
高校受験に向かうというタイミングは
自分の未来を少しずつ考え始める時期です。


「今は勉強に集中したい」
「新しいことに挑戦してみたい」
「部活動を頑張りたい」


どんな理由であっても、
自分で考え、悩み、決めた経験そのものが財産です。


テニスの技術以上に、
“自分で決断した”という経験は
これからの人生で必ず役に立ちます。


② 辞めても、ずっと応援しています
テニスを離れても、
ユニークで過ごした時間が消えることはありません。


練習で悔しくて泣いた日。
試合で初めて勝てた日。
仲間と笑い合った時間。


そのすべてが、あなたの一部です。


私たちは、テニスを教える場所である前に
「成長を応援する場所」でありたいと思っています。


成長の中には、成功だけでなく、
失敗、迷い、葛藤、反省もあります。

だからこそ
ユニークに関わってくれた子どもたちは


これからどんな道に進んでも
ずっと応援しています。


結果ではなく、挑戦する姿勢を。
肩書きではなく、人としての成長を。

それを、これからも信じ続けます。


③ いつでも、戻ってきていいよ
もし、
「やっぱりテニスがやりたいな」
「またラケットを握りたくなった」
そんな気持ちになったら――


いつでも帰ってきてください。


一度離れることは
後ろ向きなことではありません。


遠回りに見えても
それもまた成長の一部です。


私たちは、
テニスを通じて成長をサポートすること
を大切にしています。


その成長は一直線ではありません。


進んだり、止まったり、迷ったりしながら
人は少しずつ強くなります。


だから、卒業ではなく
「ひとつの通過点」。


ユニークに来てくれたこと。
一緒にボールを追いかけた時間。


それは、これからも変わらない“つながり”です。


新しいステージへ進むみんなへ。
心からエールを送ります。


残りの1ヵ月間を楽しんでください。
そして、また会える日を楽しみにしています。

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