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自動販売機の前で何を買うか迷う人
服選びに迷って、結局スエットになる人
何食べたい?なんでもいいって言う人
そんな人ほど大切な内容です。
今回は「判断スピード」についてです。
ジュニアの試合を見ていてよく思うのが、
「考えてるけど、遅い」
という状態。
テニスは“考えるスポーツ”ですが、
ゆっくり考える時間はありません。
ボールは待ってくれないし、
相手もどんどん仕掛けてきます。
だから大事なのは、
「正しい判断」よりも
「速い判断」です。
もちろん、最終的には
“正しくて速い”が理想。
でも最初は、多少ズレていてもいいから
“迷わず決めて打つ”ことの方が大事です。
なぜか?
迷いながら打ったボールは、
だいたい中途半端になるから。
・コースも甘い
・スイングも弱い
・ミスも増える
これ、全部「迷い」が原因です。
じゃあどうすればいいか?
ポイントはこの3つ。
① 打つ前に決める
ボールが来てから考えるのではなく、
来る前にある程度決めておく。
「来たらクロス」
「浅かったら打つ」など
準備の時点で“方向”を持つこと。
② パターンを持つ
毎回ゼロから考えると遅くなります。
だから、
・クロスでつないでチャンスでストレート
・バックに集めて崩す
など、自分の“型”を持つこと。
これがあるだけで判断は一気に速くなります。
③ 迷ったらこれ、を作る
一番大事です。
迷った時に何をするかを
あらかじめ決めておく。
例えば、
「迷ったらクロスに深く」
「迷ったらセンター」など
これがある選手は崩れにくいはずです。
試合で差がつくのは、
ショットの強さだけじゃありません。
“判断の速さ”でも差がつきます。
人は急に強くなるわけではありません。
・迷う時間が減る
・決断が早くなる
・自分のプレーがはっきりする
この積み重ねが「強さ」になります。
考えることは大切ですが
でも、「考えすぎて遅くなる」のは違います。
速く決めて、思い切って打つ。
それができた時、
プレーの質は一気に上がります。
ただ打つだけじゃなく
「判断して打つ」
この積み重ねで、
テニスはもっと面白くなります。