【強化クラス】自己肯定感は「上達した実感」から育つ

もっとやる気になったら
練習回数を増やそう


そう考えたことはありませんか?


もちろん、その考え方も一つです。
ただ、僕たちは少し違う考えを持っています。


子どもの「やる気」は
最初から大きくあるものではありません。


「できるようになった。」
「前より上手になった。」
「試合で勝てた。」


そんな小さな成功体験を積み重ねることで
「もっと頑張りたい」という気持ちが少しずつ育っていきます。


つまり、、、

興味を持つ ⇒ 続ける ⇒ できることが増える
⇒ 「自分にもできる」と思える ⇒ もっとやってみたくなる


この流れが、子どもの成長にはとても大切です。


だからこそ、ある程度の期間は
一つのことにじっくり取り組む時間が必要になります。


子どもは興味の対象が変わりやすいものです。


それ自体は決して悪いことではありません。


でも、結果が出る前に次のことへ移ってしまうと、
「できた」という経験を積む前に終わってしまうことがあります。


僕たちは、子どもが「続けることで成長できた」
という経験を大切にしたいと考えています。


やる気を待つのではなく
やる気が育つ環境をつくる。


そのために、継続して取り組める
練習の機会や環境を用意しています。


僕たちが育てたいのは
テニスが上手な子だけではありません。


「自分はやればできる。」
そう思える子どもを育てたいのです。


その積み重ねが、テニスだけでなく、
勉強や将来さまざまなことに
挑戦する力につながると信じています。


次回は、「時間とお金」という少し現実的なテーマから
なぜ僕たちが練習時間や練習回数を大切に考えているのかをお伝えします。

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