8月に入りました。
そこで、改めて熱中症について
注意喚起をさせていただきます。
7月末に行った強化合宿、アカデミーキャンプ
そして8月最初の土日のレッスンでは
体調を崩す子が一人もいませんでした。
これは、こまめな水分補給や日陰での休憩を徹底し
「無理をしない」「暑さとうまく付き合う」ことを
大切にした結果だと思っています。
しかし、その中で気になったことが3つありました。
1つ目は、小さい水筒しか持ってきていない子
キャップを着用していない子が数名いたことです。
夏場は想像以上に汗をかきます。
小さい水筒では
途中で足りなくなってしまうこともありますので
多めの飲み物を準備してください。
また、キャップは日差しを防ぐだけでなく
体温の上昇を抑える大切な役割もあります。
レッスン時は必ず着用するようお願いします。
2つ目は、この1週間
ほとんど外で運動をしていなかった子がいたことです。
もちろん、暑い時間帯に
無理をして運動する必要はありません。
しかし、週1回の習い事だけで急に炎天下で運動すると
体が暑さに慣れておらず、熱中症のリスクが高くなります。
暑さに体を慣らす「暑熱順化」のためにも
朝や夕方の涼しい時間帯や日陰を利用して
毎日30分~1時間程度でも
体を動かすことをおすすめします。
熱中症対策は、「暑いから運動しない」ではなく
「安全に運動できる準備をする」ことが大切です。
そして3つ目は、保護者の皆さまも
熱中症には十分お気を付けください。
レッスンを見学されているだけでも
直射日光の下では体力や水分は想像以上に奪われます。
「少しの時間だから大丈夫」と思わず
水分をしっかり準備し、日傘や帽子なども活用しながら
ご自身の体調を第一に考えて
見学していただければと思います。
以下はアカデミー生へのメッセージです。
アカデミー生にはこの夏をどう過ごすかを
自分で考えるよう伝えてきました。
土日のレッスンを率先してサポートしてくれる人
平日のエン・チャレを手伝ってくれる人
大会やマッチ練習会を
自分で探して積極的に参加している人など
それぞれが自分なりに考えて行動してくれています。
もちろん、正解は一つではありません。
大切なのは
「自分で考え」「自分で行動し」
その結果どんな成長や成果につながるのかを
自分自身で確かめることです。
この夏休みは、誰かに言われて動く夏ではなく
自分で考え、自分で行動する夏にしてください。
その積み重ねが
秋以降の大きな成長につながります。
暑さに負けず、安全を第一にしながら
この夏を最高の成長の夏にしていきましょう!