●麻薬中毒のテニススクールとは?

おいおい、男がレギンス?いい年してそれは着れないぜ。と思っていたのに
今はユニクロのレギンスジーンズの履き心地にハマっている、ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真 馴染みの美容院いってカットしてもらってると
入り口でスタッフさんとお客さんとかこんなやり取りが。
「新規のお客様ですか?」
ええ、はい。
「新規のお客様でしたら、今回カット半額の
クーポンをお渡ししてるんですよ
こちらをご使用になられて・・合計
1,800円となります。」

・・
俺、常連。
3,600円。
あの人。初めてきたのに1,800円。
「なんで、リピートしてるお得意様のほうが高いねん。
後から入ってきた方が得やんけ!」
こんな経験、僕だけでしょうか?
携帯電話の契約やインターネットの通信費
何から何まで「初月無料」や「新規のお客様の特別価格」
が設定される今日このごろ。
あたかも、新しい人が、昔からいてる人よりも
優遇されることが、当たり前かのように感じる。
春になれば、お稽古事のチラシがバンバン入り
どこのスクールも同じように新規に特別な特典があるチラシを
バンバン配布している。
このようなチラシを見て、同業者である
僕たちはどう思うのか?
それはとっても

ホッとする(笑)

ホッとするとは、言葉が悪いが
「もったいないな~」と思ってしまう。
うまくいっているお店やスクールは、新しい人よりも
「古くからいてる人=お得意様」を大事にしている傾向が強い。
その関係性が商売の基本だとも思うし
お得意様との関係性がビジネスの意味や価値、そして魅力だととも思う。
まだまだ失敗や配慮不足などが多いユニークスタイルだが、
その部分を僕たちは大事にしたいと思っている。
新規客に対して、特別に割引をする時期は
短期教室やイベントなど、
「実際に1回位上、コートに足を運んでくれて
“なんらかのアクションを起こしてくれた”方」
は入会金を無料にするというオファーを出している。
これは今までもそうだし、これからもそうすると思う。
そして年に1回、5月の週年記念の月だけ
特別なキャンペーンを「感謝の気持ちとして」行う。
これも去年と同じ。
それ以外は、特別な割引は一切行わないし
短期教室にしても、その他のイベントにしても
ユニーク生のほうが損な料金形態にはならないように
出来る限り注意をしている。
それに僕たちは「価格競争」はしない。
競争して、コストを落とすことに神経を尖らせるのは
「有形であり同じモノが他でも手に入る場合」に限る。
唯一の商品であるコーチングが商品である
アカデミーにとっては、同じものは他では手にはいらないので
そもそも競争にならない。
それよりも「よりクオリティを高め、価値あるものを提供すること」
を大切にしようと心がけている。
また「初月無料」や「ラケットやシューズプレゼント」とやっていると
それは麻薬のようなもので、それがないと
お客さんは動かなくなり、価値を感じて行動を起こさなくなる。
そして商品を見極める力が低下していく。
そして実は「値下げ」という麻薬中毒者は他にもいる。

麻薬中毒者が増えるテニススクール

実は、麻薬中毒者は運営者側やスタッフが陥っていることが多い。
それは「麻薬」により集客がなんとなくできていることに安心感を覚え
本来の商品である「価値」を高めようとしないことがある。
この発想は非常に危険である。
コーチングスキルをアップデートしない
旧商品を売り続けていると、結果的に「値下げ競争」に巻きこまれる。
商品に魅力がなければ、いくら値下げをしても、魅力的な特典をつけて
テニスを始めて、続けようとする人はいなくなる。
もちろん魅力的な特典は大きい。
最初の「とっかかり」としての企業側の投資は有効的な戦略であると思う。
でもその部分での「投資」はどこからきているのかというと
やはり既存生徒から頂いたものを使う。
ということは、新規への特典のボリュームは
既存生徒からのプレゼントという考え方もできる。
僕たちはそういった持ち出しをするのであれば
アカデミーの試合に帯同することに投資をしたり
規定料金以外の無料練習などに投資をしたいと思う。
できるだけ既存ユニーク生から得たサービスは
既存ユニーク生へのサービスで
返せるような形にまでもってこれるようにしたいと思っている。
そう考え、この春から新しい取り組みを始めました。
明日へ続く。
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