【大久保】まず連絡をして来たことが素晴らしい
2013年8月30日
こんにちは。
ソフトテニスチームの大久保 幸一です。
先日、本アカデミーの中二の女子から電話がかかって来ました。
次の日県内のある中学校と練習試合があるのでアドバイスがほしいとのこと。
僕は、まず連絡をして来たことが素晴らしいとほめました。 そして、練習試合という言葉は使わない方がいいとまず教えました。
続けて、何試合かするのだろうが、特に一試合目、二試合目など
緊張感のある時の試合を大事に戦うよう助言しました。
加えて、ルーティンをしっかり取る事を確認しました。
さらに、自分はバックがにがてなので、サーブする時、ミドル気味に
ポジションをとってはいけないのかとの質問がありました。
僕はすかさず、サイドライン側に広く空きスペースができると、
レシバーの側に精神的優位感がうまれるので、ミドルに寄りすぎるのはよくないと話しました。
加えて、バックは決して難しくないので、すぐ上手になる練習方法があるので、
次のレッスンでレクチャーすることを約束しました。
ソフトテニスチームの大久保 幸一です。
先日、本アカデミーの中二の女子から電話がかかって来ました。
次の日県内のある中学校と練習試合があるのでアドバイスがほしいとのこと。
僕は、まず連絡をして来たことが素晴らしいとほめました。 そして、練習試合という言葉は使わない方がいいとまず教えました。
続けて、何試合かするのだろうが、特に一試合目、二試合目など
緊張感のある時の試合を大事に戦うよう助言しました。
加えて、ルーティンをしっかり取る事を確認しました。
さらに、自分はバックがにがてなので、サーブする時、ミドル気味に
ポジションをとってはいけないのかとの質問がありました。
僕はすかさず、サイドライン側に広く空きスペースができると、
レシバーの側に精神的優位感がうまれるので、ミドルに寄りすぎるのはよくないと話しました。
加えて、バックは決して難しくないので、すぐ上手になる練習方法があるので、
次のレッスンでレクチャーすることを約束しました。