【佐藤】ソフトテニスで有名人になってた鳥居君。
2022年2月28日
from 佐藤
先日、田原本校で練習中
隣のコートで練習していた
ソフトテニスジュニアの保護者に声を掛けられました。
その会話の中で
——————————————————
保護者
「硬式テニスをやってた子が、ソフトテニスを始めて
あっという間に奈良県のトップになったんですよね。
鳥居・中山って子なんですけど・・・。」
僕
「あ・・、鳥居はここで練習してました。」
——————————————————
頑張っているのは聞いてましたが
ウワサになるくらいってのは
教えていた僕としては
嬉しいもんです。
僕はソフトテニスとの両立は
「部活」と「アカデミー」の文化が違うので
一緒に続けるのは難しいと話しました。
それでも、自分なりにやり方を見つけて
ソフトテニスでもテニスでも
成果を出そうと頑張っているのは
応援したくなります。
ユニークスタイルは辞めましたが
自分で決断・覚悟して前に進むってことを
ユニークを通じて学んでくれたと思います。
テニスが上手くなる・強くなるということより
テニスを通じて成長できることが
大切だと思っています。
その成長過程で、県ジュニア優勝や
関西大会・全国大会、海外遠征など
ごく一部の人しか体感出来ないことがあり
それが特別な経験になるので価値があります。
なので、
僕たちはそれを目指すします。
でも、それ以外に特別な経験はあります。
鳥居くんの場合は、ソフトテニスで県優勝
テニスで関西ジュニア出場という
周りでは誰もマネできない
経験を積み重ねています。
それが彼にしかできない特別な経験になり
周りの子と違った成長をするのだと思います。
成長するためには、「結果を出す」ことより
「決断・覚悟」を繰り返すことが大切と思います。
それを鳥居は頑張っていると思います。
影ながら応援しています。
先日、田原本校で練習中
隣のコートで練習していた
ソフトテニスジュニアの保護者に声を掛けられました。
その会話の中で
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保護者
「硬式テニスをやってた子が、ソフトテニスを始めて
あっという間に奈良県のトップになったんですよね。
鳥居・中山って子なんですけど・・・。」
僕
「あ・・、鳥居はここで練習してました。」
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頑張っているのは聞いてましたが
ウワサになるくらいってのは
教えていた僕としては
嬉しいもんです。
僕はソフトテニスとの両立は
「部活」と「アカデミー」の文化が違うので
一緒に続けるのは難しいと話しました。
それでも、自分なりにやり方を見つけて
ソフトテニスでもテニスでも
成果を出そうと頑張っているのは
応援したくなります。
ユニークスタイルは辞めましたが
自分で決断・覚悟して前に進むってことを
ユニークを通じて学んでくれたと思います。
テニスが上手くなる・強くなるということより
テニスを通じて成長できることが
大切だと思っています。
その成長過程で、県ジュニア優勝や
関西大会・全国大会、海外遠征など
ごく一部の人しか体感出来ないことがあり
それが特別な経験になるので価値があります。
なので、
僕たちはそれを目指すします。
でも、それ以外に特別な経験はあります。
鳥居くんの場合は、ソフトテニスで県優勝
テニスで関西ジュニア出場という
周りでは誰もマネできない
経験を積み重ねています。
それが彼にしかできない特別な経験になり
周りの子と違った成長をするのだと思います。
成長するためには、「結果を出す」ことより
「決断・覚悟」を繰り返すことが大切と思います。
それを鳥居は頑張っていると思います。
影ながら応援しています。