【丸谷】錦織圭、快挙!錦織選手の年収、タレント性や広告としての価値など。

joa

ユニークスタイルの丸谷です。

丸谷 錦織選手の活躍により沸いているUSオープン。

体格差で劣る日本人はテニスでは勝てない。

そう言われたきた中での、決勝進出。

この2、3日はテニスを知らない人にまで
錦織 圭のことが話題になり、色んなメディアに取り上げられました。

公式ハイライト動画はこちら⇒http://www.usopen.org/en_US/video/2014-09-06/svdk8sscgzyfn_pa659pa9lztnfkhik2.html?chip=7
こうしてテニスのプロがクローズアップされると
色んな人が、色んな質問をしてきます。

賞金ってなんぼなん?
テニスのプロって食っていけるん?など(笑)

今日はこのあたりを少し
知ってる範囲で踏み込んでみたいと思います。

まず全米オープン1大会の賞金です。

優勝賞金 ・・・3,000,000ドル (約3億1500万円)

準優勝者 ・・・1,450,000ドル (約1億5200万円)

ベスト4進出・・・730,000ドル (約7660万円)

となります。

へ~1大会でそんなもらえんねんや。

と思った方もいると思いますが
テニス選手は賞金よりスポンサーや
企業との広告塔としての契約金のほうが多くあります。

では錦織選手にどんなスポンサーが
ついているかを見てみると…

 
【スポンサー】
所属の日清食品、ウエア契約のユニクロ
それにくわえて
ラケットのウィルソン、シューズのアディダスほか
森永製菓、タグ・ホイヤー、デルタ航空、ジャックスなどがあります。

これだけ多くの企業が
「錦織 圭」に価値を感じ、錦織圭という
商品に投資をしています。

ジュニアからプロに移籍する際に 失敗するケースとしてこの「スポンサー」の問題。
「この位置」までに莫大なお金がかかる
テニスの世界ですが、この莫大な経費を圧縮できるかは
その選手が引き寄せる人徳やキャラクター
そして運の強さでもありますが

まあ簡単に言うと「好感度」ですね。
自分のことしか考えない選手や
嫌われる選手はお金がかかります。

企業もメーカーもクラブも応援してくれないので
自費での選手活動が中心になり、資金不足になり
結局、試合に出場できる機会が減る⇒戦績がない
⇒結局中途半端で終了…という流れになります。

またいくらタレント性が強くても
「欲張りタイプ」もスポンサーは離れていきます。

アレコレ無理に頼んだり、あっちもこっちも…
という考え方で嫌われて、最後に干される場合もあります。

そう考えると錦織くんの場合は、さすがにIMGがマネージメント
しているだけあって、いい企業のとり方&選び方をしてますね。

つまり、選手としての好感度と 選手成績にはある程度の因果関係がある、ということです。
挨拶や、スポーツマンシップ
周囲との調和など、レベルが上がってくるにつれて
注目が浴びるので、求められるものも大きく

それに応えられない場合は 逆に急降下していき、一度世の中の信用を失ったら回復までに 時間がかかり、その間に、次の若い選手が出てくる、という流れです。
なんともドライで生々しい世界なのです。
では、この「選手としての好感度」と戦績の因果関係に続き
収入の面でも少し見てみましょう。

 
【収入】
今年度は、錦織選手は全米までには約1億9000万円
を賞金で稼いでいるため

スポンサー契約料を合わせれば
まあ20億円は超えるでしょう。

自分1人で戦い、テニスで稼いたお金 約2億円
誰かが価値を感じてくれて

広告として使ってもらったお金 約20億
その差10倍。

こうしてみると、

コート上で自分一人で「カモン、カモン」と
言いながらフォアをバコバコ打って稼いだお金よりも

コート外でニコニコしながらファンと交流をしたり しっかりとインタビューに応じたりしている「イメージ」 によって作られた「価値」のほうが大きいような印象があります。
つまりジュニアたちに何がいいたいかというと、

スポーツマンとしての立ち振る舞いを意識して まずは挨拶をしっかりしたり、言葉遣いを気をつけたり 礼儀をしっかりしなさい、ということ。
これができる、できないは「個性」と捉えてくれない 残酷なものが、世の中ですから。
そういう習慣をつけるのも
テニスを強くなることにつながります。だってね。

将来自分が強くなるために
色んな協力者がでてきます。

それを引き寄せることができるか、できないか。 多くの人に手をさしのべてもらえるためにどうあるべきか。
スポーツはする人だけではなく、スポーツを観る人、
支える人などの存在があって、成り立っているということを
知っていくこともテニスが強くなるために必要なことなのかもしれません。

追伸

来月大阪でおおなわれる、グランドスラムジュニアと同格の
格付けの大阪スーパージュニアですが、野井選手だけではなく

過去に下コーチも出場していたようです。

凄いですね~

僕の机の横に来て、ボソッと漏らしていってました(笑)
10:29 | 未分類 | タグ: ,

ブックマーク


問い合わせ