【野村日記】テニスのポイントって特殊 6/15
2022年6月16日
From野村
テニスで成果を感じてもらうため
ユニークではU1大会という
内部試合を開催しています。
その時には実際の試合と同じ様に
ポイントを数えてもらいます。
そのルールに慣れてもらうため
レッスンでポイントを覚えてもらいます。
しかしテニスのポイントの数え方は
ちょっと特殊です。
0ポイント ⇒ 0(ラブ)
1ポイント ⇒ 15(フィフティーン)
2ポイント ⇒ 30(サーティー)
3ポイント ⇒ 40(フォーティー)
4ポイント ⇒ 1ゲーム
とポイントが進んでいき
U1大会などでは
3もしくは4ゲームを
取った方が勝ちとなります。
自分が1ポイント
相手が0ポイントなら
15-0(フィフティーン、ラブ)と
カウントします。
ポイントはサーブ側から数える
同じポイントの場合は「〇〇オール」と数える等
小学校低学年には
ややこしい数え方をしますが
慣れてしまうのが
最も早いです。
特に声に出すことで
覚えるのが早くなります。
レッスンだけで覚えることも可能ですが
それでも不安な人は
月例ゲーム練習会や
イベントに参加するなど
ゲームをする機会に
たくさん触れてください。
テニスで成果を感じてもらうため
ユニークではU1大会という
内部試合を開催しています。
その時には実際の試合と同じ様に
ポイントを数えてもらいます。
そのルールに慣れてもらうため
レッスンでポイントを覚えてもらいます。
しかしテニスのポイントの数え方は
ちょっと特殊です。
0ポイント ⇒ 0(ラブ)
1ポイント ⇒ 15(フィフティーン)
2ポイント ⇒ 30(サーティー)
3ポイント ⇒ 40(フォーティー)
4ポイント ⇒ 1ゲーム
とポイントが進んでいき
U1大会などでは
3もしくは4ゲームを
取った方が勝ちとなります。
自分が1ポイント
相手が0ポイントなら
15-0(フィフティーン、ラブ)と
カウントします。
ポイントはサーブ側から数える
同じポイントの場合は「〇〇オール」と数える等
小学校低学年には
ややこしい数え方をしますが
慣れてしまうのが
最も早いです。
特に声に出すことで
覚えるのが早くなります。
レッスンだけで覚えることも可能ですが
それでも不安な人は
月例ゲーム練習会や
イベントに参加するなど
ゲームをする機会に
たくさん触れてください。