【佐藤】自分たちで出来る練習を教える理由は?
2016年6月13日
from 佐藤
今、僕は天理校でエントリー強化、
チャレンジャー選抜クラスを中心に指導しています。
そこで何を指導しているか?
基本的にユニークスタイルの指導内容は
大きく変わることはありません。
このクラスで指導しているのは
「自分たちで出来ること」です。
なので、自分たちで出来るメニューを中心に
ウォーミングアップ~基本練習を行います。
ランニングやストレッチ、
フットワーク、股関節のトレーニング。
簡単な基本練習や
遊びながら出来るゲーム練習。
大切にしているのは
待つ人ではなく、動く人になってほしい。
指示があるまで、
待ち続けるのではなく、
指示があるまで、
何かを取組む姿勢を持つことです。
そのアイデアを伝えることで
子供たちは自由にアレンジを加え
自分たち独自のウォーミングアップや
ゲーム練習をするようになります。
それが間違った方向にいかないように
見守ることを大切にしています。
今までの経験上、自分から動く選手は
失敗もありますが、成長スピードは速いです。
このクラスの子たちに
自分たちで取組むことを指導することで
数か月先、数年先の成長を
期待しています。
今、僕は天理校でエントリー強化、
チャレンジャー選抜クラスを中心に指導しています。
そこで何を指導しているか?
基本的にユニークスタイルの指導内容は
大きく変わることはありません。
このクラスで指導しているのは
「自分たちで出来ること」です。
なので、自分たちで出来るメニューを中心に
ウォーミングアップ~基本練習を行います。
ランニングやストレッチ、
フットワーク、股関節のトレーニング。
簡単な基本練習や
遊びながら出来るゲーム練習。
大切にしているのは
待つ人ではなく、動く人になってほしい。
指示があるまで、
待ち続けるのではなく、
指示があるまで、
何かを取組む姿勢を持つことです。
そのアイデアを伝えることで
子供たちは自由にアレンジを加え
自分たち独自のウォーミングアップや
ゲーム練習をするようになります。
それが間違った方向にいかないように
見守ることを大切にしています。
今までの経験上、自分から動く選手は
失敗もありますが、成長スピードは速いです。
このクラスの子たちに
自分たちで取組むことを指導することで
数か月先、数年先の成長を
期待しています。