●プロ野球選手になるための選択

サイゼリアのベーコンみたいな?ハムみたいな?パンチェッタという
名前の食べ物が好きなのに、名前をいつまでも覚えられないユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真 5月26日(土)のイベントに向け
現在募集をしています。
香芝地区にお住まいの方「びぼあば」ご覧いただけましたか?
今回もなかなか一風変わったテニス広告です。
今回はテニスでもおなじみの「上達屋」で指導されてきた
長田先生と地域独立リーグのプロ選手が野球の指導をしてくれます。
いつも思うのですがなぜ野球は「塾」の存在が少ないのでしょうか?
練習は土日のみ。そこを平日やるからこそ、他の人よりもスキルアップするのに
なぜ平日週末の野球対策を行ってくれる塾のような野球スクールが少ないのでしょうか?
これだけの競技人口があるにも関わらずもったいないと思ってしまいます。
そもそも現在プロ野球で活躍している選手のほどんとは、
小学生の内から硬球で野球を選択しています。
あまり週末のみの野球⇒ドラフト⇒プロ野球選手というルートは
みませんね。多くの人が硬式野球の出身です。
ということは、早い段階でプロ野球選手になるためには
このままじゃいけないという選択をしている、とも考えられます。
平日もナイターで練習して土日も練習、そしてようやく強豪高校に入り
チームメイトに恵まれ、甲子園という晴れ舞台に。
そんな流れになることを考えれば、やはりプロを目指す子供が取る選択は
「低年齢の内から明確な目標設定が出来ている」こととなります。
やはり、得たい結果を得るためには、「目標の明確化」と「ゴールからの逆算」は欠かせませんね。
少年野球もビジネスもテニスも同じなんだとまた新しい気付きを得ることが出来ました。
プロに投げ方を教わりたい、と思う小学生は
ぜひこの機会に「上達屋」さんの指導を触れてみて下さい。
(僕はその指導論が聞きることが楽しみです)
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21:04 | 丸谷コーチ |

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