【大久保:メルマガ】暑さを吹き飛ばせ!! 夏に勝ち抜く5つのポイント
2016年7月10日
こんにちは。
ソフトテニスチームの大久保 幸一です。
夏に向けて、注意事項を繰り返し伝えました。
1.身体の休め方について
樹木のパワーをしっかり使いましょう。
夏の大会は、
いかに待機時間を過ごすかが、重要です。
木陰でストレッチをし、
集中力を高めてほしいのです。
樹木からは、オゾンがでていて、
リラックスさせてくれるだけでなく、
体に活力をみなぎらせてくれます。
2.アイシングを活用しよう
熱中症対策の一番は、
頸動脈(けいどうみゃく)を冷やすこと
暑さ対策だけでなく、
集中力・判断力を高めてくれると言われています。
3.リストバンドを使おう
グリップの微妙な調整は、
ソフトテニスの重要な鍵です。
汗でグリップがすべらぬように
心配りをしてほしいのです。
4.スポーツドリンクの飲み方
スポーツ飲料は、
少し薄めて充分に補給しましょう。
(糖分が少し多すぎるようです。)
5.ルーティンを身に付けよう
ファイナルゲームでは、審判台の下に、
水分等を置くことが許されています。
日頃からルーティンの取り方と併せて、
習慣化することをおすすめします。
次回は、夏の炎天下で、
ボールがふくらんできた時の打ち方についてレクチャーします。
ソフトテニスチームの大久保 幸一です。
夏に向けて、注意事項を繰り返し伝えました。
1.身体の休め方について
樹木のパワーをしっかり使いましょう。
夏の大会は、
いかに待機時間を過ごすかが、重要です。
木陰でストレッチをし、
集中力を高めてほしいのです。
樹木からは、オゾンがでていて、
リラックスさせてくれるだけでなく、
体に活力をみなぎらせてくれます。
2.アイシングを活用しよう
熱中症対策の一番は、
頸動脈(けいどうみゃく)を冷やすこと
暑さ対策だけでなく、
集中力・判断力を高めてくれると言われています。
3.リストバンドを使おう
グリップの微妙な調整は、
ソフトテニスの重要な鍵です。
汗でグリップがすべらぬように
心配りをしてほしいのです。
4.スポーツドリンクの飲み方
スポーツ飲料は、
少し薄めて充分に補給しましょう。
(糖分が少し多すぎるようです。)
5.ルーティンを身に付けよう
ファイナルゲームでは、審判台の下に、
水分等を置くことが許されています。
日頃からルーティンの取り方と併せて、
習慣化することをおすすめします。
次回は、夏の炎天下で、
ボールがふくらんできた時の打ち方についてレクチャーします。