【梅澤】大人がスポーツの楽しみ方を教られると!?

こんにちは。
ユニークスタイルの梅澤です。

これから春になると
内部、外部とも、

試合をする機会が
増えてきますね。

子どもの試合に親も送迎で
いっしょに行き、

子どもの試合を観戦する。

親としては、
「勝ってほしい」
と思うでしょう。

それは当たり前ですが、
僕が毎回これ重要だな。
と思うことがあります。

それは、
試合を楽しめるかどうか
です。

楽しいといっても、
ただ楽しむのではなく、

勝利を目指す過程を
楽しんでほしいです。

その過程が今までの努力、
今後の課題といった

子どもの成長を感じる
瞬間でもありますし、

子どもも自分の成長を
感じる瞬間でもあります。

子ども自身が、
今よりもっと良くなるには、
どうしたらいいのか?

というように、
自主的思考になるには、
試合への捉え方を伝えて
あげることが大事です。

では何をどう伝えるのか?

ここからは僕の考えなので、
保護者の方々の参考になれば
と思います。

はじめに、
テニスはスポーツです。

ではスポーツとは何か?

スポーツは身体的な
運動だけでなく、

遊びという要素も含まれて
います。

簡単に言いますと、
勝敗を競う遊びということ。

勝敗を競う場として、
試合があります。

試合を遊びという観点で
考えるとゲームになります。

試合は自分だけでなく、
他者との競争があるので、

そこには必要なものが
出てきます。

・ルール ・相手 ・審判
つまり、
ゲームでは自分も相手も
ルールに従って行う。

ルールに基づいて審判が
両者のプレーや勝敗を
判定します。

ルールは約束事。
 
相手は敵ではなく、
自らをより高める機会を
くれる仲間。
 
審判は両者の間に秩序を
保つための存在であり、
信頼する仲間でもあります。
このルール、相手、審判の
3つがあることで、

不公平がなく、
試合をすることに全力で
取り組めるのだと思います。

逆にこのうちの1つでも
掛けると、どうでしょう?

ズルいこと、危ないこと、
アンフェアなこと、
何かが起きそうですね。

それでは楽しくありません。

子ども自身が強くなりたい、
もっと上手くなりたい。
と望むのであれば、

勝敗の結果の話しより、
競争の楽しみ方の話しの方が、
子どもたちも聞きやすく、

試合に対して不安より、
期待できるようになる
のではないでしょうか?

親が子どものために
上手くなるテクニックや
勝つ方法を探して、
教えるのではなく、

こういったスポーツの
在り方を親も子どもと
いっしょに考え、

話し合い、
親子で共有できれば、

子どもの試合に対する
姿勢にも変化が出てくる
でしょうし、

親の試合観戦の視点にも
変化が出てきます。

習い事から始めたテニス。

そこからよりテニスが
好きになり、

試合にも出るようになった。

僕や親である大人が、
テニスを通じて、
 
勝利を目指す過程を
楽しませてあげれば、
 
体力だけでなく、
知育、徳育ができれば、
 
人間力が高まった子が
育てられると思います。

 
2021年3月5日10:00 | ■ 梅沢コーチ, 指導方針

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