【野村】ソフトをする上で知っててほしい事
2024年10月4日
From野村
現在ソフトテニスのクラスを
担当していますが
今後中学生になってから
ソフトテニスを始める子が
いるとも思います。
そこで1つ
気を付けてほしい事があります。
小学校卒業まで硬式をして
ソフトテニスをするのは
ラケットを使用したり
ボールを使ったり
テニスコートは同じだったり
共通点が多くあり
周りの0から始める子よりも
有利になるのは
間違いないです。
ただしそれは始めたての頃
だけだと思います。
そこからソフトテニスと
硬式テニスを両方する子もいますが
残念ながらそれはオススメしません。
フォームが似ている部分もあり
硬式の技術は使用できます。
しかし、手に伝わる感覚や
フットワークは全くの別物です。
勝つための行動をしていても
似ている競技をすると
感覚がごっちゃになり
結果、思った以上の成果が
出しにくい環境が出来上がります。
大会に出て「勝利」を
目指す以上
硬式なら硬式
ソフトならソフトと
その競技を徹底することが
成果を出すのに必要です。
現在ソフトテニスのクラスを
担当していますが
今後中学生になってから
ソフトテニスを始める子が
いるとも思います。
そこで1つ
気を付けてほしい事があります。
小学校卒業まで硬式をして
ソフトテニスをするのは
ラケットを使用したり
ボールを使ったり
テニスコートは同じだったり
共通点が多くあり
周りの0から始める子よりも
有利になるのは
間違いないです。
ただしそれは始めたての頃
だけだと思います。
そこからソフトテニスと
硬式テニスを両方する子もいますが
残念ながらそれはオススメしません。
フォームが似ている部分もあり
硬式の技術は使用できます。
しかし、手に伝わる感覚や
フットワークは全くの別物です。
勝つための行動をしていても
似ている競技をすると
感覚がごっちゃになり
結果、思った以上の成果が
出しにくい環境が出来上がります。
大会に出て「勝利」を
目指す以上
硬式なら硬式
ソフトならソフトと
その競技を徹底することが
成果を出すのに必要です。
2024年10月4日10:00 | ■ 野村コーチ
