【佐藤】月例ゲーム練習会で発見した子供たちの違い

from 佐藤


佐藤卓也定期的に各クラスの月例を行っていますが、
エントリークラスだけはちょっと違います。


月例ゲーム練習会の趣旨は
ゲームに慣れる事です。

試合中の緊張感の中でプレーする事に慣れたり、
どんなことをすれば相手が嫌がるかを知ったり、
自分がどんなプレーが上手くいくかを試します。


ただし、エントリークラスは小学低学年で
テニス歴も1年未満の子達ばかりです。


ゲームに慣れる前に、ポイントの数え方や
ルールがわからない子がたくさんいます。


わかってても、ゲームになると
どうしたらいいのかわからなくなります。


なので、

「ゲームが解らない子のための指導するグループ」と
「ゲーム中にアドバイスをするグループ」に分けて

練習会を行いました。


試合進行しながら、子供たちを観察したり、
会話をしていたら、ある事に気付きました。


ゲームの覚えが早い子と遅い子では
普段の遊び方がちょっと違う事です。

例えば、

「鬼ごっこ」か「おままごと」
「トランプ」か「本を読む」
「TVゲーム」か「アニメを見る」


ルールがある遊びをしているか
していないかの差が大きいと思います。

ルールがある遊びをしている子の方が
大雑把だけど覚えが速く自分たちで
ゲームを進めれるようになる。

ただし、間違いが多いので
いつもコーチに注意されます。

自分のペースで遊べる遊びをしている子は
覚えは速くないけど、じっくり学ぶ姿勢がある。

でも、自分の判断が正しいのか自信が持てず
ジャッジやポイントに迷ってしまう。


二つのグループを分けることで
普段の練習だけでは気付かない事に気付けました。


ルールがある遊びを楽しみ、
そのルールの中で相手と競い

同じ遊びを仲間とすることで
協調性が養われる。

自分のペースで遊ぶことは
周りと違う個性が育まれる。

子供達にこうした違いがあることを
僕は見落としていました。


ゲーム練習会に関しては
ルールがある遊びをすることで
ルールを覚える習慣が身に付くと思います。


そこでオススメなのが「トランプ」です。

どこでも誰とでも遊べるし、
数多くのゲームの種類があるからです。


子供同士でも、家族でも、誰とでも遊べ、
簡単なルールのゲームが多いので誰でもできます。

2016年10月27日13:18 | ■ 佐藤コーチ

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