【佐藤】エンゼロから関西大会へ
2022年5月21日
from 佐藤
関西小学生テニス選手権に
2人の選手が出場しました。
いちき
まさか、ここまで
テニスを頑張るとは・・・
週末にちょっとだけテニスから
時間をかけて週5テニスへ
それまでの練習は、、、
テニスを頑張るというより
みんなで遊んでる。
それが気付けば
エン強、チャレ強を経て
アカデミー育成へ
試合を積み重ねるにつれて
緊張してプレーが乱れることがあり
それを克服するために
「いチキる」っていうのを提案。
チキっちゃいけないのではなく
チキることを受け入れて
ビビりながらも
粘り強くプレーすること。
そこからプレーが安定して
県ジュニアベスト8へ
こうして、一つのことに時間を費やせば
ある程度の成果が達成できることを経験。
これから、
もっとテニスに没頭しても良し
新しいことにチャレンジしても良し
緊張しやすいタイプだけど
それを乗り越える方法は身に付けた。
ほのか
地域テニス教室で会った時は
大人しい子のイメージでしたが
試合になれば「カモン!!」と
力強く言えるタイプになります。
話をよく聞き、よく覚えており
すぐにプレーに活かすことが出来ます。
ただし、忘れっぽいです。
左利きを活かしたサーブが良くなり
フットワークが課題の彼女です。
今では、僕のアドバイスを
足を組みながらアドバイスを聞くくらい
堂々とした選手に成長しました。
エントリ―クラスの頃から
テニスノートを書き
絵や図も書きながら
ノートを整理することが上手です。
でも、ちょっとした落とし物が多く
彼女の荷物があったところには何かが落ちている。
そんな、生真面目さとおっちょこちょいが
半分半分の彼女です。
そんな二人が関西大会に出場して
二人とも初戦を勝ちベスト32
関西圏のテニスをしている小学生が
どれだけいるかわかりませんが
そのトップ32ってことです。
U1グランプリ、U10奈良県サーキット
奈良県ジュニア、その他ローカル大会を経て
積み重ねて関西大会出場。
よく頑張ったと思います。
あと、二人が目指すのは
出場することが目標ではなく
どうやって勝ち上がっていくか?
この意識で練習に取組めるといいね。
関西小学生テニス選手権に
2人の選手が出場しました。
いちき
まさか、ここまで
テニスを頑張るとは・・・
週末にちょっとだけテニスから
時間をかけて週5テニスへ
それまでの練習は、、、
テニスを頑張るというより
みんなで遊んでる。
それが気付けば
エン強、チャレ強を経て
アカデミー育成へ
試合を積み重ねるにつれて
緊張してプレーが乱れることがあり
それを克服するために
「いチキる」っていうのを提案。
チキっちゃいけないのではなく
チキることを受け入れて
ビビりながらも
粘り強くプレーすること。
そこからプレーが安定して
県ジュニアベスト8へ
こうして、一つのことに時間を費やせば
ある程度の成果が達成できることを経験。
これから、
もっとテニスに没頭しても良し
新しいことにチャレンジしても良し
緊張しやすいタイプだけど
それを乗り越える方法は身に付けた。
ほのか
地域テニス教室で会った時は
大人しい子のイメージでしたが
試合になれば「カモン!!」と
力強く言えるタイプになります。
話をよく聞き、よく覚えており
すぐにプレーに活かすことが出来ます。
ただし、忘れっぽいです。
左利きを活かしたサーブが良くなり
フットワークが課題の彼女です。
今では、僕のアドバイスを
足を組みながらアドバイスを聞くくらい
堂々とした選手に成長しました。
エントリ―クラスの頃から
テニスノートを書き
絵や図も書きながら
ノートを整理することが上手です。
でも、ちょっとした落とし物が多く
彼女の荷物があったところには何かが落ちている。
そんな、生真面目さとおっちょこちょいが
半分半分の彼女です。
そんな二人が関西大会に出場して
二人とも初戦を勝ちベスト32
関西圏のテニスをしている小学生が
どれだけいるかわかりませんが
そのトップ32ってことです。
U1グランプリ、U10奈良県サーキット
奈良県ジュニア、その他ローカル大会を経て
積み重ねて関西大会出場。
よく頑張ったと思います。
あと、二人が目指すのは
出場することが目標ではなく
どうやって勝ち上がっていくか?
この意識で練習に取組めるといいね。
2022年5月21日22:00 | ■ 佐藤コーチ