【野村日記】壊れたメガネから思う事 5/5

From野村




 
実は僕は目が悪く
テニスをする時はコンタクトで


家では常にメガネを
かけています。


朝起きてまずすることは
メガネをかけることですが


その日は起きて
いつのも場所にメガネが無く


枕の下から
無残な姿で見つかりました。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このメガネを見て感じたのは、


「物は壊れたら、後戻りできない」ことと
「大切なものは失ってから、大切だと気付く」
という事。


特に真面目な話をするわけではありません。
それらしく言ってみただけです(笑)



 
 
でもメガネが無く、
視野が狭くなって


小指を角にぶつけるは、
コンタクトの表裏が分からないわ、
それでストレスが溜まったり
散々でした。


普段使ってる物が無くなるだけで
こんなに不自由になることを
実感しました。



 
 
 
でもみんなもテニスで
ラケットという道具を使用します。


壊れたらそのラケットでは
もうプレーすることは出来ません。


だから単純に
みんなも道具を大切にしてねってことです。

2022年5月5日15:00 | ■ 野村コーチ

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