【樫原】自分がチャレンジャー強化だった時
2022年3月7日
こんにちは。
樫原です。
突然ですが、僕には
他のコーチと違うところがあります。
それは、選手として
ユニークスタイルに所属していた
というところです。
ということで、
少し選手時代にどのような経験をしたのか
ということを
書いてみたいと思い、
今回はその中でも
チャレンジャー強化時代について
話したいと思います。
僕は小5からユニークでテニスを始め、
小6でチャレンジャー強化に上がりました。
週1回から始めたテニスも
2回、3回と回数を増やしていき、
「遊び」から「競技」をしている
という感覚に変わったのがちょうどこの頃です。
なぜ、このような感覚の変化が生じたか。
もちろんテニスをする回数の増加も
大きな要因ですが、
最も大きかったのは
アカデミーの存在です。
当時のアカデミー生は
まさしく「選手」でした。
練習前には、ランニングやトレーニングを
誰とも話すことなく、淡々として、
それが衝撃的でした。
当時の練習前は、よし君、あっくんと
キャッチボールや鬼ごっこをするものだと
思っていたからです。
しかし、同時にそれが
「選手」としての当たり前なのだと感じて
僕自身も「選手」としての自覚を持ち、
トレーニングをしっかりするようになりました。
コーチから「走りなさい」、「トレーニングしっかりしろ」
と言われることに「いらんな〜」と感じる
チャレ強のみんなは、
アカデミー生を見てみましょう!
きっと「選手」としての行動を
してくれてるはずです。
良いお手本を見て強くなって下さいね。
樫原です。
突然ですが、僕には
他のコーチと違うところがあります。
それは、選手として
ユニークスタイルに所属していた
というところです。
ということで、
少し選手時代にどのような経験をしたのか
ということを
書いてみたいと思い、
今回はその中でも
チャレンジャー強化時代について
話したいと思います。
僕は小5からユニークでテニスを始め、
小6でチャレンジャー強化に上がりました。
週1回から始めたテニスも
2回、3回と回数を増やしていき、
「遊び」から「競技」をしている
という感覚に変わったのがちょうどこの頃です。
なぜ、このような感覚の変化が生じたか。
もちろんテニスをする回数の増加も
大きな要因ですが、
最も大きかったのは
アカデミーの存在です。
当時のアカデミー生は
まさしく「選手」でした。
練習前には、ランニングやトレーニングを
誰とも話すことなく、淡々として、
それが衝撃的でした。
当時の練習前は、よし君、あっくんと
キャッチボールや鬼ごっこをするものだと
思っていたからです。
しかし、同時にそれが
「選手」としての当たり前なのだと感じて
僕自身も「選手」としての自覚を持ち、
トレーニングをしっかりするようになりました。
コーチから「走りなさい」、「トレーニングしっかりしろ」
と言われることに「いらんな〜」と感じる
チャレ強のみんなは、
アカデミー生を見てみましょう!
きっと「選手」としての行動を
してくれてるはずです。
良いお手本を見て強くなって下さいね。