【梅澤】2016夏ちびっ子合宿 2日目まとめ
2016年8月10日
ユニークスタイルの梅澤です。
昨日と今日の二日間のちびっ子合宿が終了
しました。
参加してくれたみんな、ありがとう!また
次回も行こうね!!
保護者の皆様には、お子様の合宿への参加を
お申込み、また送迎していただき、ありがとう
ございました。
ちびっ子合宿の二日間、サポートしてくれた
アカデミークラス、チャレンジャー選抜、チャレ
ンジャー強化クラスのみんな、お手伝い本当に
ありがとうございました!
二日目は、暑さはありましたが、天気も良く、
アウトドアコート4面でテニスができました。
エントリークラスもチャレンジャークラスも 初日に教わったことを、ゲーム練習の中で
活かす内容で練習しました。
エントリークラスは、ボールのコントロールを
練習しました。
これにより、ラリーを自分たちの力で続けられる
ようになりました。
また、サーブ練習もたくさん行いました。通常
練習より長い時間、練習ができ、サーブも上手に
なりました。
二日目は、これらを元にゲーム練習に挑戦して、
プレーレベルを高めました。
試合でのルールもコーチたちが、教えてくれ、
みんな真剣に聞いていました。
チャレンジャークラスは、初日にラリーに必要な
練習だけでなく、ネット前で行うボレーやスマッ
シュといった、ネットプレーもたくさん練習して
きました。
二日目は、このどちらも必要になるダブルス練習を
行いました。
一人がラリーで展開を作り、もう一人がネット前で
ボレーやスマッシュを担当します。
さらにダブルスは、ペアなので、相方とのコミュニ
ケーションが大切になってきます。
このコミュニケーションでは、お互い上手くプレー できているときは良いのですが、その反対の状況に なっこたときに、どう対応できるか?を伝えました。
そうすると、自分が勝ちたいからこそ言ってしまう ペアへの一言がプレッシャーになっていることに、 みんな気付きました。
「ペアも自分と同じで勝ちたいんやなぁ」という 気持ちが、持てるようになると、自然と声掛けも 変わっていきました。
そうなってくると、ダブルスらしいプレーがみんな
から感じられるようになりました。
オフコートでの生活面では、友達になる時間が本当に
早く、初めは緊張していた子供たちが、お風呂や夕食
後、各部屋を見回りに行ったのですが、トランプしたり、
オセロしたり、お菓子の話しをしたり、みんなが1つに
なっているようで、自由時間がとても楽しそうでした。
また、練習の前の準備では、帽子やタオル、ラケット、
ポカリスエットの粉末でドリンクを造ったりと、各自が 自分のことや自分に必要なことを意識して行動できて いました。
自分のことは自分でする。大人からすると当たり前の
ことですが、子供にはとても大変なことです。
しかし、こういった自分のことを早く経験できる子供は、 行動に自信を持てるようになってきます。
合宿は、親から離れて生活する分、子供の成長にも つながってきやすいです。
今回のちびっ子合宿に参加してくれた子供の中で、
もう夏のU-1大会の話をしている子たちがいました。
この二日間の合宿で、何か自信になるものを得たので
しょうね。
みんな、本当によく頑張ってくれました。今日は
ゆっくり休んで下さいね!
次回も、みんなと合宿に行けるのを楽しみにしています!!
昨日と今日の二日間のちびっ子合宿が終了
しました。
参加してくれたみんな、ありがとう!また
次回も行こうね!!
保護者の皆様には、お子様の合宿への参加を
お申込み、また送迎していただき、ありがとう
ございました。
ちびっ子合宿の二日間、サポートしてくれた
アカデミークラス、チャレンジャー選抜、チャレ
ンジャー強化クラスのみんな、お手伝い本当に
ありがとうございました!
二日目は、暑さはありましたが、天気も良く、
アウトドアコート4面でテニスができました。
エントリークラスもチャレンジャークラスも 初日に教わったことを、ゲーム練習の中で
活かす内容で練習しました。
エントリークラスは、ボールのコントロールを
練習しました。
これにより、ラリーを自分たちの力で続けられる
ようになりました。
また、サーブ練習もたくさん行いました。通常
練習より長い時間、練習ができ、サーブも上手に
なりました。
二日目は、これらを元にゲーム練習に挑戦して、
プレーレベルを高めました。
試合でのルールもコーチたちが、教えてくれ、
みんな真剣に聞いていました。
チャレンジャークラスは、初日にラリーに必要な
練習だけでなく、ネット前で行うボレーやスマッ
シュといった、ネットプレーもたくさん練習して
きました。
二日目は、このどちらも必要になるダブルス練習を
行いました。
一人がラリーで展開を作り、もう一人がネット前で
ボレーやスマッシュを担当します。
さらにダブルスは、ペアなので、相方とのコミュニ
ケーションが大切になってきます。
このコミュニケーションでは、お互い上手くプレー できているときは良いのですが、その反対の状況に なっこたときに、どう対応できるか?を伝えました。
そうすると、自分が勝ちたいからこそ言ってしまう ペアへの一言がプレッシャーになっていることに、 みんな気付きました。
「ペアも自分と同じで勝ちたいんやなぁ」という 気持ちが、持てるようになると、自然と声掛けも 変わっていきました。
そうなってくると、ダブルスらしいプレーがみんな
から感じられるようになりました。
オフコートでの生活面では、友達になる時間が本当に
早く、初めは緊張していた子供たちが、お風呂や夕食
後、各部屋を見回りに行ったのですが、トランプしたり、
オセロしたり、お菓子の話しをしたり、みんなが1つに
なっているようで、自由時間がとても楽しそうでした。
また、練習の前の準備では、帽子やタオル、ラケット、
ポカリスエットの粉末でドリンクを造ったりと、各自が 自分のことや自分に必要なことを意識して行動できて いました。
自分のことは自分でする。大人からすると当たり前の
ことですが、子供にはとても大変なことです。
しかし、こういった自分のことを早く経験できる子供は、 行動に自信を持てるようになってきます。
合宿は、親から離れて生活する分、子供の成長にも つながってきやすいです。
今回のちびっ子合宿に参加してくれた子供の中で、
もう夏のU-1大会の話をしている子たちがいました。
この二日間の合宿で、何か自信になるものを得たので
しょうね。
みんな、本当によく頑張ってくれました。今日は
ゆっくり休んで下さいね!
次回も、みんなと合宿に行けるのを楽しみにしています!!