【佐藤】ユニーク忘年会で年間MVPに選ばれたのは⁉︎
2015年12月28日
from 佐藤
今年の年間MVPはこのようになりました。
■エントリークラス 藤本奏音
天理校開校から通ってくれている子供で
U1にも積極的に参加してくれ、今回見事優勝しました。
■チャレンジャークラス 市川慈人/福田優羽/安藤佑太
市川慈人くんは、すべてのイベントに参加して、
週2回以上は練習に参加して頑張っていました。
その成果もあり、U−1でも好成績を収めれたと思います。
福田優羽ちゃんは、友達5人組で2年以上ユニークに通い続け、
みんなで合宿、月例、U−1とたくさん参加してくれていました。
その中でも、今回のU−1で好成績を収めまたので、
5人組を代表として選びました。
安藤裕太くんは、真美ヶ丘校でテニスを初めてから
6ヶ月とテニス歴は浅いのですが、
夏からこの冬のU-1を意識して、
月例や特別練習会などたくさんのイベントに参加してくれ
今回のU−1で初出場初優勝と
素晴らしい結果を出してくれました。
■エントリー強化クラス 里路未來
ユニークのイベントにたくさん参加していること、
今年からU10や県ジュニアなどにも積極的に出場し、
テニスを本当に頑張っていたのを見てきました。
■チャレンジャー強化クラス 松下春花
今年の秋季県ジュニア大会11歳以下ダブルスで
シードチームをたおし、見事三位という結果を出してくれました。
その結果も自分から積極的に
合宿や試合に出ていったという努力が
実を結んだものだと思い、MVPに選びました。
■チャレンジャー選抜クラス 栗田夏穂
春、夏、秋と着実に結果を上げてきました。
それは、練習中から全力を出し切ろうとする
姿勢を持ってボールに気持ちをぶつけてきたからだと思います。
また周囲より先に率先して行動する、
他の人への心配りなど、プレー以外の部分でも
成長を感じられました。
■アカデミー育成クラス 森明美羽
ユニーク開校からのメンバーであり、
その中でも一番の苦労人です。
たくさん悔しい思いを経験したのを見てきましたが、
それを乗り越え、夏、秋の大会ではベストプレーが出来ました。
この心の成長を感じた一年でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
忘年会が終わり、
今年のイベントが全て終了しました。
今年は多くのことが増えました。
梅澤コーチという、ちょっとクセのある
変なテンションで子供達を楽しくさせるコーチの加入
真美ケ丘校、西谷校、健民校と
練習拠点も増えてました。
それに伴い、子供達も増えました。
こうして、子供達が増えると、
イベントの参加人数も増え、 対応が大変でした。
U-1グランプリでは、チャレンジャーの部で
会場を分けて行ったり、「2in1」という
2試合同時進行で行ってみました。
子供忘年会でも、昨年は親も含めて90名だったのが
拠点も増えたことで、子供だけの忘年会で行ってみました。
子供だけで90名となりました。
アカデミー生たち、チャレンジャー選抜、チャレンジャー強化と
余興をやってくれる子供達も増えました。
一人でみんなの前に立ち、
「とにかく明るい安村」のモノマネをする人も現れました。
そればっかりは心配してましたが、
彼の度胸がみんなを楽しませてくれました。
年間のMVPには選ばれなかったですが、
この忘年会のMVPは彼に決定だと思います。
こうして毎年、みんなの変化を感じられることに
僕は本当に感謝しています。
変化には痛みを伴うことがあり、
我慢を強いられる時がたくさんあります。
いつも、これを乗り越えた時に
心から楽しい時間が訪れると信じています。
今年もそんな締め括りができて
本当に良かったと思っています。
今年の年間MVPはこのようになりました。
■エントリークラス 藤本奏音
天理校開校から通ってくれている子供で
U1にも積極的に参加してくれ、今回見事優勝しました。
■チャレンジャークラス 市川慈人/福田優羽/安藤佑太
市川慈人くんは、すべてのイベントに参加して、
週2回以上は練習に参加して頑張っていました。
その成果もあり、U−1でも好成績を収めれたと思います。
福田優羽ちゃんは、友達5人組で2年以上ユニークに通い続け、
みんなで合宿、月例、U−1とたくさん参加してくれていました。
その中でも、今回のU−1で好成績を収めまたので、
5人組を代表として選びました。
安藤裕太くんは、真美ヶ丘校でテニスを初めてから
6ヶ月とテニス歴は浅いのですが、
夏からこの冬のU-1を意識して、
月例や特別練習会などたくさんのイベントに参加してくれ
今回のU−1で初出場初優勝と
素晴らしい結果を出してくれました。
■エントリー強化クラス 里路未來
ユニークのイベントにたくさん参加していること、
今年からU10や県ジュニアなどにも積極的に出場し、
テニスを本当に頑張っていたのを見てきました。
■チャレンジャー強化クラス 松下春花
今年の秋季県ジュニア大会11歳以下ダブルスで
シードチームをたおし、見事三位という結果を出してくれました。
その結果も自分から積極的に
合宿や試合に出ていったという努力が
実を結んだものだと思い、MVPに選びました。
■チャレンジャー選抜クラス 栗田夏穂
春、夏、秋と着実に結果を上げてきました。
それは、練習中から全力を出し切ろうとする
姿勢を持ってボールに気持ちをぶつけてきたからだと思います。
また周囲より先に率先して行動する、
他の人への心配りなど、プレー以外の部分でも
成長を感じられました。
■アカデミー育成クラス 森明美羽
ユニーク開校からのメンバーであり、
その中でも一番の苦労人です。
たくさん悔しい思いを経験したのを見てきましたが、
それを乗り越え、夏、秋の大会ではベストプレーが出来ました。
この心の成長を感じた一年でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
忘年会が終わり、
今年のイベントが全て終了しました。
今年は多くのことが増えました。
梅澤コーチという、ちょっとクセのある
変なテンションで子供達を楽しくさせるコーチの加入
真美ケ丘校、西谷校、健民校と
練習拠点も増えてました。
それに伴い、子供達も増えました。
こうして、子供達が増えると、
イベントの参加人数も増え、 対応が大変でした。
U-1グランプリでは、チャレンジャーの部で
会場を分けて行ったり、「2in1」という
2試合同時進行で行ってみました。
子供忘年会でも、昨年は親も含めて90名だったのが
拠点も増えたことで、子供だけの忘年会で行ってみました。
子供だけで90名となりました。
アカデミー生たち、チャレンジャー選抜、チャレンジャー強化と
余興をやってくれる子供達も増えました。
一人でみんなの前に立ち、
「とにかく明るい安村」のモノマネをする人も現れました。
そればっかりは心配してましたが、
彼の度胸がみんなを楽しませてくれました。
年間のMVPには選ばれなかったですが、
この忘年会のMVPは彼に決定だと思います。
こうして毎年、みんなの変化を感じられることに
僕は本当に感謝しています。
変化には痛みを伴うことがあり、
我慢を強いられる時がたくさんあります。
いつも、これを乗り越えた時に
心から楽しい時間が訪れると信じています。
今年もそんな締め括りができて
本当に良かったと思っています。