■「親子ふれあいテニス教室」を終えて
2012年10月15日
ユニークスタイルの佐藤です。
指定管理者として、長野県の若穂中央公園テニスコートで
「親子ふれあいテニス教室」のイベントに参加してきました。
テニスラケットを持つのが初めての子や
テニスコートに入るのが初めての子が多く
テニスは知っているけど、テニスをプレーする機会がない。
そんな親子にテニスを楽しむキッカケになったと思います。
僕はこの「キッカケ」を作ることが楽しく感じます。
そして、その「キッカケ」から変化する人を応援したくなります。
そして確信しました・・・「親子テニス」は楽しい。 ユニークスタイルが目指している形が「親子テニス」かもしれません。
その間に僕たちが入り、三者でテニスを取組んで行くのです。
「親=ユニーク=選手」というイメージです。 決して、「親 / ユニーク=選手」みたいに親を切り離す事はありません。 長野からの帰りの車中では、そんな事を考えながらの長距離運転でした。
その間、ユニークスタイルの練習は吉村コーチにお願いしました。
吉村コーチは指導経験もあり、子供との接し方もうまく、
ユニークスタイルの育成方針を理解しているので安心しています。
こうして、イベントや試合サポートで週末に僕が不在になるので、
エントリー・チャレンジャークラスのみんなに会えないこともあります。
週末に来られている子供と保護者の方にはご迷惑をお掛けしますが
ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。
追伸
往復900kmの移動でした。
僕の車で移動したので丸谷コーチは助手席です。
睡魔に襲われるおじさんの行動は面白いですよ。
・顔の至る所を叩く
・なぜか手をこする
・半目になっている
・意味のわからない会話になる
・頭がカクカクして、「ビクッ」として起きる
志村けんがコントでやっているような行動とそっくりでした。
しかも、それが2時間近く繰り返されるので、
正直、その行動が運転中の僕の注意力が奪われていました。
素直に寝てくれてたほうが、
その後、「意味のわかる会話」をすることができたはず。
ただ、丸谷コーチの心意気には感謝します。
指定管理者として、長野県の若穂中央公園テニスコートで
「親子ふれあいテニス教室」のイベントに参加してきました。
テニスラケットを持つのが初めての子や
テニスコートに入るのが初めての子が多く
テニスは知っているけど、テニスをプレーする機会がない。
そんな親子にテニスを楽しむキッカケになったと思います。
僕はこの「キッカケ」を作ることが楽しく感じます。
そして、その「キッカケ」から変化する人を応援したくなります。
そして確信しました・・・「親子テニス」は楽しい。 ユニークスタイルが目指している形が「親子テニス」かもしれません。
その間に僕たちが入り、三者でテニスを取組んで行くのです。
「親=ユニーク=選手」というイメージです。 決して、「親 / ユニーク=選手」みたいに親を切り離す事はありません。 長野からの帰りの車中では、そんな事を考えながらの長距離運転でした。
その間、ユニークスタイルの練習は吉村コーチにお願いしました。
吉村コーチは指導経験もあり、子供との接し方もうまく、
ユニークスタイルの育成方針を理解しているので安心しています。
こうして、イベントや試合サポートで週末に僕が不在になるので、
エントリー・チャレンジャークラスのみんなに会えないこともあります。
週末に来られている子供と保護者の方にはご迷惑をお掛けしますが
ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。
追伸
往復900kmの移動でした。
僕の車で移動したので丸谷コーチは助手席です。
睡魔に襲われるおじさんの行動は面白いですよ。
・顔の至る所を叩く
・なぜか手をこする
・半目になっている
・意味のわからない会話になる
・頭がカクカクして、「ビクッ」として起きる
志村けんがコントでやっているような行動とそっくりでした。
しかも、それが2時間近く繰り返されるので、
正直、その行動が運転中の僕の注意力が奪われていました。
素直に寝てくれてたほうが、
その後、「意味のわかる会話」をすることができたはず。
ただ、丸谷コーチの心意気には感謝します。
2012年10月15日10:56 | ■ 佐藤コーチ