【佐藤】頑張ってるみんなへ
2020年9月24日
from 佐藤
たまには休もうぜ!!
そうすれば
練習を頑張り切れるはず!!
僕はいつもみんなに言います。
「休めば?」って。
日頃から
休むな、サボるな、遅刻するな
と言うけど、
練習に来ている選手たちに
「休んでもいいよ」って言います。
その理由は、、、
練習が
中途半端になるからです。
やる気がないわけはないけど
知らず知らずに中途半端になる。
それで感情のコントロールが乱れ
練習の質を下げます。
それが、グループで練習していると
全体に影響します。
コーチや仲間に声を掛けられても
頑張ろうとしなかったり
コーチがその態度に注意している時間
頑張っている選手の時間を奪う。
グループで練習していると
頑張ろうとしない人がいるだけで
その人だけでなく
全体に影響するってことです。
だから、真剣にやっている
多くのジュニアアカデミーは
選手と面談して選抜して
チームを形成するのだと思います。
でも、ユニークスタイルは
誰にでもチャンスがあるシステムです。
なので、アカデミークラスでも
選手レベルの差が大きくなります。
なので、頑張ろうと
気張ってない人がいるのは
みんなの足を引っ張ります。
その人に力を注ぐより
気張って頑張ろうとしている人を
応援するほうを大切にしています。
なので、、、
「帰れ!!」は問題になるので
「休んでもいいよ」になります。
そうならないために
上手く休むのも
大切な練習なんです。
頑張ろうとしてるけど
上手くいかない人がいます。
そんな人の共通点があります。
体が疲れてる、本当は休みたい
だけど、休むと不安になる。
だから練習中に
イライラしたり、怒ったり、諦めたり
その日の気分に流される。
これは誰でもあるはず。
でも、その気分に流されない人が
強くなっていく人だと思います。
その人たちの共通点が
休むのが上手
毎日練習に来ては
気分に流される日々を過ごすより
定期的に休む日を作って
リフレッシュする時間を取る
疲れたら休むのではなく、
休むことが前提にあれば
その日に向かって
頑張り続けることが出来るはず。
ゴールもなく頑張り続けるのは
大人でも難しいことです。
「ただ頑張っている人」と
「なんとなく強くなる人」の差は
上手く休んでいるだけ、、、なのかもね。
たまには休もうぜ!!
そうすれば
練習を頑張り切れるはず!!
僕はいつもみんなに言います。
「休めば?」って。
日頃から
休むな、サボるな、遅刻するな
と言うけど、
練習に来ている選手たちに
「休んでもいいよ」って言います。
その理由は、、、
練習が
中途半端になるからです。
やる気がないわけはないけど
知らず知らずに中途半端になる。
それで感情のコントロールが乱れ
練習の質を下げます。
それが、グループで練習していると
全体に影響します。
コーチや仲間に声を掛けられても
頑張ろうとしなかったり
コーチがその態度に注意している時間
頑張っている選手の時間を奪う。
グループで練習していると
頑張ろうとしない人がいるだけで
その人だけでなく
全体に影響するってことです。
だから、真剣にやっている
多くのジュニアアカデミーは
選手と面談して選抜して
チームを形成するのだと思います。
でも、ユニークスタイルは
誰にでもチャンスがあるシステムです。
なので、アカデミークラスでも
選手レベルの差が大きくなります。
なので、頑張ろうと
気張ってない人がいるのは
みんなの足を引っ張ります。
その人に力を注ぐより
気張って頑張ろうとしている人を
応援するほうを大切にしています。
なので、、、
「帰れ!!」は問題になるので
「休んでもいいよ」になります。
そうならないために
上手く休むのも
大切な練習なんです。
頑張ろうとしてるけど
上手くいかない人がいます。
そんな人の共通点があります。
体が疲れてる、本当は休みたい
だけど、休むと不安になる。
だから練習中に
イライラしたり、怒ったり、諦めたり
その日の気分に流される。
これは誰でもあるはず。
でも、その気分に流されない人が
強くなっていく人だと思います。
その人たちの共通点が
休むのが上手
毎日練習に来ては
気分に流される日々を過ごすより
定期的に休む日を作って
リフレッシュする時間を取る
疲れたら休むのではなく、
休むことが前提にあれば
その日に向かって
頑張り続けることが出来るはず。
ゴールもなく頑張り続けるのは
大人でも難しいことです。
「ただ頑張っている人」と
「なんとなく強くなる人」の差は
上手く休んでいるだけ、、、なのかもね。
2020年9月24日14:00 | ■ 佐藤コーチ