【要注意】自分は大丈夫って思ってない!?

from 佐藤

最近、慢性疲労で
身体に違和感がある人が増えてます。

その要因が、、、

・ケア不足
日頃のウォーミングアップと
クールダウンが不十分

・食事量不足
スポーツはエネルギー消費量が多く
それを補うのが食事です。

なので、一般的な食事量より
多く必要になります。

家庭内で食べているつもりが
全然足りていない。

そんなパターンが多くあります。

・道具の不釣り合い
ラケットの大きさや
ボールの種類など

自分の身体に適した
道具を使っていない。

他にも要因はあると思いますが
どれもちょっとした間違いを
積み重ねた結果です。

習慣が大切ってことです。

そこで、最近、
ジュニアに起こってる

ケガの一例を紹介します。

オスグッド病
10歳~15歳の成長期で
ジャンプやダッシュの繰り返しで

膝に負担がかかると
膝のお皿の下あたりに
炎症を起こすことがあります。

処置方法はアイシング。

ケア方法については
大腿四頭筋のストレッチと
オスグッド用のサポーターです。

踵骨骨端症(シーバー病)
10歳前後の子ども
特に男子に多いそうです。

過度な運動負荷によって
かかとが軽く腫れたり
圧痛したりします。

かかとが痛いため
つま先歩きになります。

そんな時は
まずは安静です。

腰椎分離症

中高生のスポーツ選手に
発生しやすい腰痛の一つ。

腰部の繰り返しの
スポーツ動作によるストレスで起こる
関節突起間部の疲労骨折

両手打ちバックハンドで
痛みが大きくなる場合があります。

また、両側(左右)分離症の場合は、
将来的に「腰椎すべり症」に

移行しやすいので
さらなる注意が必要。

予防方法は
体幹トレーニングと

腰背部、臀部、大腿四頭筋
ハムストリングス、股関節などの
ストレッチ。

サボらないようにしないとね。

—————————————–

過去事例
高校2年の夏、県ベスト4

翌年のインターハイ出場を目指して
頑張っている時、腰に痛みが、、

秋大会を辞退して
治療に専念することを勧めたが
出場して悪化。

3ヶ月~半年の
安静&リハビリ期間を経て

インターハイ予選には
間に合ったけど

練習不足もあり
ベスト8で敗退

—————————————-

今、頑張りたいジュニア
今、ライバルと競争しているジュニア

先を見越して取り組むより
今を頑張りたいジュニア

その中で自分だけが休めば
差をつけられる不安がある。

僕は決断を本人に委ねます。

どうなる可能性があるかを
しっかり説明して

僕の判断も伝えて

休息をするか、我慢して続けるか
自分で判断してほしい。

その結果を受け止めるのは
本人次第です。

でも、僕は五体満足で
ユニークを卒業して

高校、大学、社会人になっても
テニスを続けてほしいです。
2020年10月31日12:00 | ■ 佐藤コーチ

ブックマーク


問い合わせ