【佐藤】4月になったら三者面談する予定です。
2024年3月25日
from 佐藤
今まで、ジュニア育成に関わってきて
一番気になることは、、
「保護者の先回り」です。
子どもの成長のために
より良い環境を整えるのが
保護者の責任でもあります。
ただ、そのより良い環境は
全てが上手くためではなく
その中には失敗も含まれています。
その失敗を乗り越えられることも
より良い環境の条件になるからです。
ですが、その失敗を回避しようとして
保護者が先回りするパターンがあります。
その結果、失敗に対して弱くなり
成長が鈍化するケースを見てきました。
そこで大切なのが
本人・保護者・指導者の三位一体です。
子どものことを
一番熟知している人・一番考えている人は
保護者に勝る人はいません。
そこに、客観的視点を入れて
視野を広げることで
子どもの成長がより良くなるための
サポートをするのが
僕たちの仕事だと考えています。
そこで僕たちができるのは
多くのジュニアを観てきた経験があり
そのジュニアや保護者の判断・決断と
その後の成果を知っていること。
それを踏まえて、今後の方向性を
提案することができると思います。
僕たちは保護者と違った視点を持ちながら
僕たちが考えられる提案をすること
その上で、どうするかを決めるのは
本人と保護者になります。
その決断を受け入れることが
僕たちの立場になります。
アカデミー育成、アカデミーは
県ジュニア終了後に三者面談の予定を立てます。
よろしくお願いします。
今まで、ジュニア育成に関わってきて
一番気になることは、、
「保護者の先回り」です。
子どもの成長のために
より良い環境を整えるのが
保護者の責任でもあります。
ただ、そのより良い環境は
全てが上手くためではなく
その中には失敗も含まれています。
その失敗を乗り越えられることも
より良い環境の条件になるからです。
ですが、その失敗を回避しようとして
保護者が先回りするパターンがあります。
その結果、失敗に対して弱くなり
成長が鈍化するケースを見てきました。
そこで大切なのが
本人・保護者・指導者の三位一体です。
子どものことを
一番熟知している人・一番考えている人は
保護者に勝る人はいません。
そこに、客観的視点を入れて
視野を広げることで
子どもの成長がより良くなるための
サポートをするのが
僕たちの仕事だと考えています。
そこで僕たちができるのは
多くのジュニアを観てきた経験があり
そのジュニアや保護者の判断・決断と
その後の成果を知っていること。
それを踏まえて、今後の方向性を
提案することができると思います。
僕たちは保護者と違った視点を持ちながら
僕たちが考えられる提案をすること
その上で、どうするかを決めるのは
本人と保護者になります。
その決断を受け入れることが
僕たちの立場になります。
アカデミー育成、アカデミーは
県ジュニア終了後に三者面談の予定を立てます。
よろしくお願いします。
2024年3月25日18:00 | ■ 佐藤コーチ