【野村】Play&Stayの特徴とは?~コート編~
2022年3月3日
From野村
前回はPlay&Stayの
ボールについてでしたが
今回はコートの大きさです。
過去ブログ
⇒Play&Stayの特徴とは?~ボール編~
コートは使用するボールによって
変化します。
レッドボールはミニネットを使用し
コート全体の1/4のサイズ。
オレンジボールは
コートの3/4の大きさや
フルコートで行い、
グリーンや通常ボールは
フルコートで行います。
テニスは、ショットの
クオリティも大切ですが、
正確にボールを打つためには
フットワークが重要です。
子ども達のレベルに合わせた
コートの広さを使用することで
ボールとの距離感を合わせる
フットワークが自然と身に着きます。
身体の大きさに
合わせるというよりも
フットワークの上達で
コートの大きさが
変化すると思ってください。
またコートが広くなったら
ボールが飛ばないのは
当然あります。
もちろん技術や身体の成長で
ボールが飛ぶようにはなりますが
ボールを飛ばすために
エントリーの時から
ミニネットを使用せず
コートを広くし、ラケットを振る
練習もして、子ども達が楽しく
練習できるようにしています。
前回はPlay&Stayの
ボールについてでしたが
今回はコートの大きさです。
過去ブログ
⇒Play&Stayの特徴とは?~ボール編~
コートは使用するボールによって
変化します。
レッドボールはミニネットを使用し
コート全体の1/4のサイズ。
オレンジボールは
コートの3/4の大きさや
フルコートで行い、
グリーンや通常ボールは
フルコートで行います。
テニスは、ショットの
クオリティも大切ですが、
正確にボールを打つためには
フットワークが重要です。
子ども達のレベルに合わせた
コートの広さを使用することで
ボールとの距離感を合わせる
フットワークが自然と身に着きます。
身体の大きさに
合わせるというよりも
フットワークの上達で
コートの大きさが
変化すると思ってください。
またコートが広くなったら
ボールが飛ばないのは
当然あります。
もちろん技術や身体の成長で
ボールが飛ぶようにはなりますが
ボールを飛ばすために
エントリーの時から
ミニネットを使用せず
コートを広くし、ラケットを振る
練習もして、子ども達が楽しく
練習できるようにしています。
2022年3月3日15:00 | ■ 野村コーチ