●ふらっとフランスへいこう。※駄洒落ではない
2013年7月8日
昨日は郡市対抗、お疲れさまでした!ユニークスタイルの丸谷です。
先週末の金曜日、飲み行きました。
実はユニークスタイルのスタッフ陣。常に「しらふ。」
食事は週に1~2回はしますが
スタッフでお酒を飲み行ったことがありません。
佐藤さんは、アルコールが全くダメだし
(ついでに甲殻類も)僕も基本的にダメ。
他のスタッフも飲めるのか、飲めないのかすらも、よく考えたらあまり知らない…
王将でサイダーを飲んでいる印象がしかありません(笑)
そんな中、なぜ仲の良い同僚ばかりで飲み行く話しになったのかというと
「あまり自分から足を踏み入れないゾーン」に足を踏み入れてみようと思ったからです。
その理由はエントリー、チャレンジャーの合宿。
佐藤コーチがエントリー、チャレンジャーの子が
はじめて「ちょこっとだけ強化に触れる場」として合宿を位置づけていました。
エントリー、チャレンジャークラスの合宿の目的は…
①一度、勝つためにほんのちょっとだけ強化をやってみる。
②くたくたになるまでテニスをやってみる。 せっかく「ユニークスタイル」と出会ったこともあるので
ほんのちょっとだけ
「強化を体験してみる」のもいいかと思ってるという、未知なるゾーンに足を踏みいれてみること
を今回の合宿のテーマにしました。
そんな経緯もあり、飲める、飲めないに関わらず、「ちょこっとだけ踏み込んでみようかな」
ということで、飲みに行ってみました。
結果、楽しかったです(笑)
自分の未体験ゾーンや、あまり気乗りしないところに踏み込んでみて
そこから何かを感じて、自分が変化することに期待を持ってみる、というのも悪くないと思います。 僕の知人に、おもいついたように、まるで「コンビニにいくよう」に、サンダル、短パンで
「ふらっと」フランスにいったりする人がいます。
色んなことを「構える」と何事も億劫になり、結果的に決断が遅くなり
エイヤ!で「飛び乗る」よりも、「やらない理由」「出来ない理由」を探してしまいます。 そんなことはありませんか?
僕はあります。
年や経験を重ねるほど「やらない理由」「出来ない理由」を探すのだけが上手になり、
またそれを正当化して話せるようなスキルが高くなりますが
「可能性を広げる」という意味では、それは残念なことなのかもしれません。
今回のエントリー、チャレンジャー合宿は夏の試合に向けて、
①一度、勝つためにほんのちょっとだけ強化をやってみる。
②くたくたになるまでテニスをやってみる。 ということがテーマです。
これがどういう結果になるか、どういう着地点で終われるのか、得られる感動、達成感など
意図どおりになるとは思えませんが、僕たちも「はじめてやってみる」ことです。
佐藤コーチは、アスレチックを入れたり、遊びの要素を盛り込みながら
「合宿に参加したことがない子」が楽しめる合宿をのプランにしてみました。 「これ以上、レベルが低い合宿はない」という合宿とは一体・・?
詳細は、以下のバナーをクリックしてご覧下さい。 ↓
先週末の金曜日、飲み行きました。
実はユニークスタイルのスタッフ陣。常に「しらふ。」
食事は週に1~2回はしますが
スタッフでお酒を飲み行ったことがありません。
佐藤さんは、アルコールが全くダメだし
(ついでに甲殻類も)僕も基本的にダメ。
他のスタッフも飲めるのか、飲めないのかすらも、よく考えたらあまり知らない…
王将でサイダーを飲んでいる印象がしかありません(笑)
そんな中、なぜ仲の良い同僚ばかりで飲み行く話しになったのかというと
「あまり自分から足を踏み入れないゾーン」に足を踏み入れてみようと思ったからです。
その理由はエントリー、チャレンジャーの合宿。
佐藤コーチがエントリー、チャレンジャーの子が
はじめて「ちょこっとだけ強化に触れる場」として合宿を位置づけていました。
エントリー、チャレンジャークラスの合宿の目的は…
①一度、勝つためにほんのちょっとだけ強化をやってみる。
②くたくたになるまでテニスをやってみる。 せっかく「ユニークスタイル」と出会ったこともあるので
ほんのちょっとだけ
「強化を体験してみる」のもいいかと思ってるという、未知なるゾーンに足を踏みいれてみること
を今回の合宿のテーマにしました。
そんな経緯もあり、飲める、飲めないに関わらず、「ちょこっとだけ踏み込んでみようかな」
ということで、飲みに行ってみました。
結果、楽しかったです(笑)
自分の未体験ゾーンや、あまり気乗りしないところに踏み込んでみて
そこから何かを感じて、自分が変化することに期待を持ってみる、というのも悪くないと思います。 僕の知人に、おもいついたように、まるで「コンビニにいくよう」に、サンダル、短パンで
「ふらっと」フランスにいったりする人がいます。
色んなことを「構える」と何事も億劫になり、結果的に決断が遅くなり
エイヤ!で「飛び乗る」よりも、「やらない理由」「出来ない理由」を探してしまいます。 そんなことはありませんか?
僕はあります。
年や経験を重ねるほど「やらない理由」「出来ない理由」を探すのだけが上手になり、
またそれを正当化して話せるようなスキルが高くなりますが
「可能性を広げる」という意味では、それは残念なことなのかもしれません。
今回のエントリー、チャレンジャー合宿は夏の試合に向けて、
①一度、勝つためにほんのちょっとだけ強化をやってみる。
②くたくたになるまでテニスをやってみる。 ということがテーマです。
これがどういう結果になるか、どういう着地点で終われるのか、得られる感動、達成感など
意図どおりになるとは思えませんが、僕たちも「はじめてやってみる」ことです。
佐藤コーチは、アスレチックを入れたり、遊びの要素を盛り込みながら
「合宿に参加したことがない子」が楽しめる合宿をのプランにしてみました。 「これ以上、レベルが低い合宿はない」という合宿とは一体・・?
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2013年7月8日09:41 | 合宿・遠征