●ツイてる、ツイてると言うだけで上手くいく、らしい。
2013年3月2日
ユニークスタイルの丸谷です。
久しぶりに関東に数日間出張に行ってきました
出張、といっても、ただ色んな人と会って
色んな話を聞いて「なるほどですね~」
といってご飯を食べるだけですが・・。
今回は、競合他社への訪問から始まり
プロテニス選手からビジネスマンへ転身した人
ワールドクラスの選手のマネージメントをしている人など
ちょっと変わった人と多く会う事が出来ました。
せっかくなのでここでその上手くいっている人
たちの共通点をシェアしたいと思います。
まず「上手くいっている人」の共通点は
一度、何からのマイナスに振れれた経験がある、という事です。
けして
・もともと金持ちで
・容姿端麗で
・スポーツ万能で、
・頭脳明晰で
・人望が厚く
・正義感があって、悪を倒す、
なんてアメリカンヒーローみたいな人ではありません。
むしろ何らかの失敗を経験し、マイナスに振れて
そこから立て直したというストーリーを持っている
人が多い、という印象を受けます。 そしてそのマイナスな状況下でも
「マイナスはもうちょいしたら、プラスに転化するねんて!」
といって事態が転換するまで行動し続けた人
が「上手くいっている人」の共通点の気がしました。
彼らは、マイナスな状況になれば「ということは次は・・」と思い、ニッシッシ~と思うようです。
佐藤コーチがよく「受け入れる」という言葉を使い
僕もそれを受けて「受け入れること」に挑戦をしていますが、全く出来ません。
目の前に山積みになったリアルな現実 ⇒ 逃避(誰かにまかせる)という流れを繰り返しています・・
そう考えてみると
受け入れる、受け入れない、というものは、
「なんらかの行動した結果」である場合が多いということに気付きました。 だって悶々と何もせず考えていることをループ
していると「受け入れる、受け入れない」のきっかけがありません。
ということは「受け入れるトレーニング」の前の過程
には必ず「行動」があるのではないかと考えます。
その行動がたとえ、上手くいかなかったとしても
「マイナスは必ずプラスに転化される」といううっすらと持っている感覚で
失敗を受け入れて、また行動を起こし続けることで
ラッキーが生まれ、チャンスが生まれてくるのではないかと思います。
それが難しいですけどね(笑)
色んな話をシェアしてもらったことに感謝!
追伸
テニス界も「単一支配」ではなくて、どんどん新しいリーダー
を生み出して、循環している新時代に入ってきている
印象を強く感じました。
「マイナスを克服して、プラスに転化させる」ということを、
多くの人が達成すれば、1人1人が小さなコミュニティの
リーダーになることが出来ます。 そういった小さなコミュニティーの集まりの中で
新しいリーダーが生まれる、というような「上手くいっている」
事例が、次々と起こっている印象をうけました。
まずは「ツイてる」「ツイてる」と言って
ラッキーを引き寄せることから始めたいと思います(笑)
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
久しぶりに関東に数日間出張に行ってきました
出張、といっても、ただ色んな人と会って
色んな話を聞いて「なるほどですね~」
といってご飯を食べるだけですが・・。
今回は、競合他社への訪問から始まり
プロテニス選手からビジネスマンへ転身した人
ワールドクラスの選手のマネージメントをしている人など
ちょっと変わった人と多く会う事が出来ました。
せっかくなのでここでその上手くいっている人
たちの共通点をシェアしたいと思います。
まず「上手くいっている人」の共通点は
一度、何からのマイナスに振れれた経験がある、という事です。
けして
・もともと金持ちで
・容姿端麗で
・スポーツ万能で、
・頭脳明晰で
・人望が厚く
・正義感があって、悪を倒す、
なんてアメリカンヒーローみたいな人ではありません。
むしろ何らかの失敗を経験し、マイナスに振れて
そこから立て直したというストーリーを持っている
人が多い、という印象を受けます。 そしてそのマイナスな状況下でも
「マイナスはもうちょいしたら、プラスに転化するねんて!」
といって事態が転換するまで行動し続けた人
が「上手くいっている人」の共通点の気がしました。
彼らは、マイナスな状況になれば「ということは次は・・」と思い、ニッシッシ~と思うようです。
佐藤コーチがよく「受け入れる」という言葉を使い
僕もそれを受けて「受け入れること」に挑戦をしていますが、全く出来ません。
目の前に山積みになったリアルな現実 ⇒ 逃避(誰かにまかせる)という流れを繰り返しています・・
そう考えてみると
受け入れる、受け入れない、というものは、
「なんらかの行動した結果」である場合が多いということに気付きました。 だって悶々と何もせず考えていることをループ
していると「受け入れる、受け入れない」のきっかけがありません。
ということは「受け入れるトレーニング」の前の過程
には必ず「行動」があるのではないかと考えます。
その行動がたとえ、上手くいかなかったとしても
「マイナスは必ずプラスに転化される」といううっすらと持っている感覚で
失敗を受け入れて、また行動を起こし続けることで
ラッキーが生まれ、チャンスが生まれてくるのではないかと思います。
それが難しいですけどね(笑)
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追伸
テニス界も「単一支配」ではなくて、どんどん新しいリーダー
を生み出して、循環している新時代に入ってきている
印象を強く感じました。
「マイナスを克服して、プラスに転化させる」ということを、
多くの人が達成すれば、1人1人が小さなコミュニティの
リーダーになることが出来ます。 そういった小さなコミュニティーの集まりの中で
新しいリーダーが生まれる、というような「上手くいっている」
事例が、次々と起こっている印象をうけました。
まずは「ツイてる」「ツイてる」と言って
ラッキーを引き寄せることから始めたいと思います(笑)
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