■自分に期待するためにすべきこと。
2013年3月18日
ユニークスタイルの佐藤です。
アカデミーのみんなへ一言
「自分に期待しよう!!」 以前に対戦したことがあり、
勝っている相手だとチョットした余裕がある。
それが繰り返されると「自信」になる。
要するに、
自信を得るには結果が必要になる。
その結果を得る為には、
自分に期待をすることが必要になる。
自分に期待するには、
決めたことをやり遂げる必要がある。 ・・・と考えています。
だから、僕は秋季大会が終わってから
3月までの練習を何度もシュミレーションして
今のみんなに出来ることはやり切って来た。
・練習前には4キロ程度のランニングをしている。
・体幹と股関節周りのトレーニングをしている。
・寒くてもサービス練習はおろそかにしなかった。
・11月から2月まで走り込みをした。
・雨の日も休まずに
トレーニング・ミーティングをした。
・合宿でも今までの練習の復習と
試合に対しての「心構え」を確認した。
正直、3月までの取組みが正しかったのか、
効率がいい練習が出来たのかわかりません。
しかし、迷いながら、躊躇しながら
練習していても無駄な時間を過ごすだけです。
それなら、決めたことをやり遂げ、
その成果を試すことのほうが潔いと考え、練習をしてきました。
僕の手応えとしては、
「今できることはやり遂げた」と感じています。 ただし、全員が同じように成長したとは思いません。
性格、運動能力、成長期などを考え
僕なりに選手たち個々の成長をイメージしています。
その中で期待できる選手も、自分の殻を破れず不安な選手も、
まだ試合に勝てないかもしれないけど今後が期待できる選手もいます。 結局はやってみなければわかりませんが、
僕はみんなに期待をしています。
なぜなら、今のアカデミーメンバーは変化を求めて集まり、
僕が伝えたことを理解し、全力で取組んで来たからです。 もう一度伝えます。
「自分に期待しよう!!」
追伸
以前にもブログで書きましたが
僕自身は自信が持てないタイプです。
ですが、出来る限り「自分に期待したい」と考えています。
なので、決めたことをやり遂げるのが
僕の性格でもあり、指導のクセなのだと思います。
今回、「決めたことをやり遂げる」ことができたので、
その成果がどんな結果になるか楽しみです。
良ければうれしいし、悪ければ反省し改善します。
僕はみんなに期待しています。
アカデミーのみんなへ一言
「自分に期待しよう!!」 以前に対戦したことがあり、
勝っている相手だとチョットした余裕がある。
それが繰り返されると「自信」になる。
要するに、
自信を得るには結果が必要になる。
その結果を得る為には、
自分に期待をすることが必要になる。
自分に期待するには、
決めたことをやり遂げる必要がある。 ・・・と考えています。
だから、僕は秋季大会が終わってから
3月までの練習を何度もシュミレーションして
今のみんなに出来ることはやり切って来た。
・練習前には4キロ程度のランニングをしている。
・体幹と股関節周りのトレーニングをしている。
・寒くてもサービス練習はおろそかにしなかった。
・11月から2月まで走り込みをした。
・雨の日も休まずに
トレーニング・ミーティングをした。
・合宿でも今までの練習の復習と
試合に対しての「心構え」を確認した。
正直、3月までの取組みが正しかったのか、
効率がいい練習が出来たのかわかりません。
しかし、迷いながら、躊躇しながら
練習していても無駄な時間を過ごすだけです。
それなら、決めたことをやり遂げ、
その成果を試すことのほうが潔いと考え、練習をしてきました。
僕の手応えとしては、
「今できることはやり遂げた」と感じています。 ただし、全員が同じように成長したとは思いません。
性格、運動能力、成長期などを考え
僕なりに選手たち個々の成長をイメージしています。
その中で期待できる選手も、自分の殻を破れず不安な選手も、
まだ試合に勝てないかもしれないけど今後が期待できる選手もいます。 結局はやってみなければわかりませんが、
僕はみんなに期待をしています。
なぜなら、今のアカデミーメンバーは変化を求めて集まり、
僕が伝えたことを理解し、全力で取組んで来たからです。 もう一度伝えます。
「自分に期待しよう!!」
追伸
以前にもブログで書きましたが
僕自身は自信が持てないタイプです。
ですが、出来る限り「自分に期待したい」と考えています。
なので、決めたことをやり遂げるのが
僕の性格でもあり、指導のクセなのだと思います。
今回、「決めたことをやり遂げる」ことができたので、
その成果がどんな結果になるか楽しみです。
良ければうれしいし、悪ければ反省し改善します。
僕はみんなに期待しています。