【佐藤】「気合と根性、愛と勇気」を試された一年でした。
2020年12月31日
from 佐藤
今年は誰もが
コロナに振り回された1年でした。
大切なのは、その中で
「どう生きるか?」でした。
そこで僕が
心の中で唱え続けたのが
「気合と根性、愛と勇気」
気合と根性の部分は
自分自身、この状況にグチを言わない。
愛と勇気の部分は
この状況でも最善を尽くす姿勢を見せる。
これを大切にしてきました。
それをテニスを通じて
僕は学んできました。
自分のテニス環境に
文句を言ってもしかたがない。
それよりは、今の環境で
何が出来るか?何がより良いか?
それを考えるのが大切。
そんなことを
ユニークの子どもたちにも
伝え続けてきました。
今年、ユニークの子どもたちは
テニスを通じて
多くを学んだと思います。
コーチたちが変な動画を作ったり
桜井AT校が開校したり
コロナ対策を徹底したり
その中で、
夏キャンプやU1グランプリ
1dayキャンプや親子テニス
色々な工夫をしながら
テニスを取組んできました。
テニスが出来ない時があり、
制限がある中でテニスをしたり、
それをこの1年間、子どもたちは
体感してきたと思います。
ある意味、勉強になった年だったと思います。
来年は、この1年間の生活を活かして
前向きに頑張り続けられる一年にしよう!!
今年は誰もが
コロナに振り回された1年でした。
大切なのは、その中で
「どう生きるか?」でした。
そこで僕が
心の中で唱え続けたのが
「気合と根性、愛と勇気」
気合と根性の部分は
自分自身、この状況にグチを言わない。
愛と勇気の部分は
この状況でも最善を尽くす姿勢を見せる。
これを大切にしてきました。
それをテニスを通じて
僕は学んできました。
自分のテニス環境に
文句を言ってもしかたがない。
それよりは、今の環境で
何が出来るか?何がより良いか?
それを考えるのが大切。
そんなことを
ユニークの子どもたちにも
伝え続けてきました。
今年、ユニークの子どもたちは
テニスを通じて
多くを学んだと思います。
コーチたちが変な動画を作ったり
桜井AT校が開校したり
コロナ対策を徹底したり
その中で、
夏キャンプやU1グランプリ
1dayキャンプや親子テニス
色々な工夫をしながら
テニスを取組んできました。
テニスが出来ない時があり、
制限がある中でテニスをしたり、
それをこの1年間、子どもたちは
体感してきたと思います。
ある意味、勉強になった年だったと思います。
来年は、この1年間の生活を活かして
前向きに頑張り続けられる一年にしよう!!