ユニークスタイルテニスアカデミー

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朝のランニングにより
筋肉痛で歩き方が変な黒田

 
 
 
体力や筋力的に
ハードな練習だったが

みんなノッてくれて
良い雰囲気で練習が出来た。

 
 
 
どうしても
集中力が落ちる午後に

伝えたのは、中学時代の話。

 
 
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部活でテニスをしていた俺が
テニススクールに通っていたのは

中学３年生の１年間くらい。

 
 
 
しかも、週に２回だけ。

 
 
 
あとは、
毎日の部活動と

河川敷コートで
友達と１日練習してた。

 
 
 
やっていたのは、

コーチのアドバイスを
ひたすら自分で練習すること。
 
 
そして、

どうすれば出来るのか
どう使えば試合で役立つのか
 
を、考えながら練習すること。
 
 
 
そして、１年後に
大阪でベスト４に入った。

 
 
 
もし俺なら

フットワークや
ボールへの入り方

ショットの選択や
試合のシチュエーションに

こだわって練習している。

 
 
 
それをやるかどうかは
自分自身で考え、決めればいい。
 
それが自分で練習するってこと。
 
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言われたことをやる

と

言われたことを自分なりにやる

 
には、大きな差があると思う。

 
 
 
疲れた時や
ハードな練習でも

 
自分からノッていけば
自然と自分なりにやることになる。

 
 
 
だからこそ
ノリを大事にしたかった。

 
 
 
強くなれた
強くしてもらった

 
ではなく、

 
 
「強くなった」と言える
チームでありたいと想ってる。
 
 
 
P.S.

こういう時は
つい選手時代のように

とても雑な性格が
口調や態度に出るのが難点…

 
みんな、ごめんね（＞＜）