【梅澤】チャレンジ合宿に参加するみんなへ!
2023年3月11日
こんにちは。
ユニークスタイルの梅澤です。
いよいよ、
春らしさを感じる
温かさになりましたね。
今年の春は久しぶりの
ユニーク合宿!
合宿も定員なので、
とても賑やかな合宿に
なりそうです!!
今日は
そんな合宿について。
今回の合宿メンバー
みんなそうですが、
ユニーク合宿
初参加になります。
なので、
楽しみな部分もあれば、
・親から離れた生活
・お泊りの経験的なもの
・友達ができるだろうか
こういった
心配や不安な気持ちも
同時にあることでしょう。
だから今日は
合宿に参加するみんなに、
僕からメッセージを
書きたいと思います!
■合宿を楽しもう!
不安や少し緊張も
あるだろうけど、
まずは、
合宿を楽しもう!
楽しむためには
やはり友達の存在は
大切だと思います。
移動中の何気ない会話。
練習中に
互いに声を掛け合い、
いっしょに頑張る。
みんなで泊まる
部屋での生活など、
友達が出来ることで
1人で楽しむより、
何倍も楽しみが増え、
そういった行動が
成長にもなります。
僕もそんな笑顔の写真を
たくさん撮りたいなぁ
と思っています。
■練習について
いつもの練習時間の
何倍も練習します。
とはいっても
特別なことをたくさん
行うのではなく、
みんなが
普段練習していることを
繰り返し行います。
反復練習に集中することで
・足の動きが良くなった
・ラケットの振りがキレイ
・狙った場所に打てた
・苦手なサーブが上手くなった
など
時間を掛けることで、
自分の中に手応えを
掴んでもらえるよう、
そして自分に自信を
感じてもらえるように
指導していきます。
また友達と協力したり、
ときには勝負したりと、
練習の成果を
発揮する場面も作り、
合宿での自分の頑張りを
感じてほしいとも思います。
とくに
初日あるあるで言うと、
「お腹空いた~」
「足がもう動かへ~ん」
と疲れた顔で言いながら、
合宿で仲良くなった友達と
「ホンマに~!?」
と僕たちが思うような
テンションMAXな子が
多いです(^^;)
2日間の合宿、
練習だけでなく、
みんなでの共同生活も
楽しみましょう!!
■食事ついて
前回もお世話になっている
宿舎なのですが、
子どもたちが
好きそうなメニューを、
いつも考えて
ご用意してくださってます。
なので、
僕も子どもたちには、
「もし嫌いなものがあっても
今日は頑張って食べよう!」
と毎回合宿では、
子どもたちに言っています。
もちろんアレルギーなどで
食事ができないものがあれば、
事前にコーチたちに
みんな教えてね。
因みに僕は、
〇〇の〇〇が苦手です、、、が!
ありがたく頂きました。
あといつも何人かは
必ずいるのですが、
「梅澤コーチ!
梅好きやろ?あげるわ!!」
ということを言われますが、
しっかり自分で食べてください。
■部屋について
事前にこちらで
部屋割りをいたします。
誰とどの部屋になるか?
それは分かりません。
ですが、
ここに集まっている
みんなが仲間です。
その仲間たちと
いっしょに過ごす時間を
楽しんでほしいですし、
家との違いも感じてほしい
とも思っています。
自分や家族以外のことを
知ることで、
人のことを思ったり、
考えたりできます。
そうやって合宿での
特別な友達を増やし、
ユニークの輪を広げて
いってほしいですね。
あとみんな!
枕投げはしないでね。
それから
梅澤コーチに向かって、
「鬼退治~!!」
と言いながら枕を投げるのも
やめてください(過去実話)
あと夜更かしすると
次の日の練習で、
動けなくなるから
早く寝ましょう。
■保護者方へ
子どもたちは普段
親や家に守られています。
ですが1日とはいえ、
子どもがその環境を
離れて自分で生活をします。
「大丈夫かな?」
「上手くやっているだろうか」
「自分のことできてるかな?」
こういった不安も心配は
あると思いますが、
ここは子どもたちを
信じてあげてくださいね。
きっと子どもたちも
ご自宅での生活面を
参考に行動するでしょう。
とはいえ、
それが必ずしも
上手くいくとは限りません。
ですが、
そういった経験をさせて
あげることも大切です。
経験することで
自分なりに考えたり
周囲をマネしたりと、
その場面を
乗り越えようとします。
また
上手くいかないときに、
力を貸してくれたり、
協力してくれる仲間がいます。
その仲間の存在に
勇気をもらいながら
前に進もうとしますし、
仲間の有り難さ、
温かさにも気付きます。
また
誰かが困っているときに
自らが力を貸すことで、
人の役に立てる喜びも
感じることが出来ます。
今回の合宿では
子どもたちにはこういった
合宿ならではの
特別な時間でしか味わえない
経験をさせてあげたい
と思っています。
・合宿後の帰りの車の中
・家に帰ってきてからの話し
など
合宿での出来事や話しから、
子どもたちが何を感じ、
何を学んだのか?
どういった所を
合宿では頑張ったのか?
それぞれが思い思いに
いろんな内容を話すとは
思いますが、
しっかり聞いてあげて
子どもの変化を感じて
あげてくださいね。
ユニークスタイルの梅澤です。
いよいよ、
春らしさを感じる
温かさになりましたね。
今年の春は久しぶりの
ユニーク合宿!
合宿も定員なので、
とても賑やかな合宿に
なりそうです!!
今日は
そんな合宿について。
今回の合宿メンバー
みんなそうですが、
ユニーク合宿
初参加になります。
なので、
楽しみな部分もあれば、
・親から離れた生活
・お泊りの経験的なもの
・友達ができるだろうか
こういった
心配や不安な気持ちも
同時にあることでしょう。
だから今日は
合宿に参加するみんなに、
僕からメッセージを
書きたいと思います!
■合宿を楽しもう!
不安や少し緊張も
あるだろうけど、
まずは、
合宿を楽しもう!
楽しむためには
やはり友達の存在は
大切だと思います。
移動中の何気ない会話。
練習中に
互いに声を掛け合い、
いっしょに頑張る。
みんなで泊まる
部屋での生活など、
友達が出来ることで
1人で楽しむより、
何倍も楽しみが増え、
そういった行動が
成長にもなります。
僕もそんな笑顔の写真を
たくさん撮りたいなぁ
と思っています。
■練習について
いつもの練習時間の
何倍も練習します。
とはいっても
特別なことをたくさん
行うのではなく、
みんなが
普段練習していることを
繰り返し行います。
反復練習に集中することで
・足の動きが良くなった
・ラケットの振りがキレイ
・狙った場所に打てた
・苦手なサーブが上手くなった
など
時間を掛けることで、
自分の中に手応えを
掴んでもらえるよう、
そして自分に自信を
感じてもらえるように
指導していきます。
また友達と協力したり、
ときには勝負したりと、
練習の成果を
発揮する場面も作り、
合宿での自分の頑張りを
感じてほしいとも思います。
とくに
初日あるあるで言うと、
「お腹空いた~」
「足がもう動かへ~ん」
と疲れた顔で言いながら、
合宿で仲良くなった友達と
「ホンマに~!?」
と僕たちが思うような
テンションMAXな子が
多いです(^^;)
2日間の合宿、
練習だけでなく、
みんなでの共同生活も
楽しみましょう!!
■食事ついて
前回もお世話になっている
宿舎なのですが、
子どもたちが
好きそうなメニューを、
いつも考えて
ご用意してくださってます。
なので、
僕も子どもたちには、
「もし嫌いなものがあっても
今日は頑張って食べよう!」
と毎回合宿では、
子どもたちに言っています。
もちろんアレルギーなどで
食事ができないものがあれば、
事前にコーチたちに
みんな教えてね。
因みに僕は、
〇〇の〇〇が苦手です、、、が!
ありがたく頂きました。
あといつも何人かは
必ずいるのですが、
「梅澤コーチ!
梅好きやろ?あげるわ!!」
ということを言われますが、
しっかり自分で食べてください。
■部屋について
事前にこちらで
部屋割りをいたします。
誰とどの部屋になるか?
それは分かりません。
ですが、
ここに集まっている
みんなが仲間です。
その仲間たちと
いっしょに過ごす時間を
楽しんでほしいですし、
家との違いも感じてほしい
とも思っています。
自分や家族以外のことを
知ることで、
人のことを思ったり、
考えたりできます。
そうやって合宿での
特別な友達を増やし、
ユニークの輪を広げて
いってほしいですね。
あとみんな!
枕投げはしないでね。
それから
梅澤コーチに向かって、
「鬼退治~!!」
と言いながら枕を投げるのも
やめてください(過去実話)
あと夜更かしすると
次の日の練習で、
動けなくなるから
早く寝ましょう。
■保護者方へ
子どもたちは普段
親や家に守られています。
ですが1日とはいえ、
子どもがその環境を
離れて自分で生活をします。
「大丈夫かな?」
「上手くやっているだろうか」
「自分のことできてるかな?」
こういった不安も心配は
あると思いますが、
ここは子どもたちを
信じてあげてくださいね。
きっと子どもたちも
ご自宅での生活面を
参考に行動するでしょう。
とはいえ、
それが必ずしも
上手くいくとは限りません。
ですが、
そういった経験をさせて
あげることも大切です。
経験することで
自分なりに考えたり
周囲をマネしたりと、
その場面を
乗り越えようとします。
また
上手くいかないときに、
力を貸してくれたり、
協力してくれる仲間がいます。
その仲間の存在に
勇気をもらいながら
前に進もうとしますし、
仲間の有り難さ、
温かさにも気付きます。
また
誰かが困っているときに
自らが力を貸すことで、
人の役に立てる喜びも
感じることが出来ます。
今回の合宿では
子どもたちにはこういった
合宿ならではの
特別な時間でしか味わえない
経験をさせてあげたい
と思っています。
・合宿後の帰りの車の中
・家に帰ってきてからの話し
など
合宿での出来事や話しから、
子どもたちが何を感じ、
何を学んだのか?
どういった所を
合宿では頑張ったのか?
それぞれが思い思いに
いろんな内容を話すとは
思いますが、
しっかり聞いてあげて
子どもの変化を感じて
あげてくださいね。