【佐藤】初めて試合観戦した保護者へ
2023年8月21日
from 佐藤
それくらい頑張れよ
当てるだけじゃんか
ちょっと走れば取れるだろ
諦めるなよ
集中しろよ
って、試合を観て
思ったことありませんでしたか?
そこでイメージをしてください。
自分が子どもと同じ年ごろの時
本当にできたのか?
もし、今の自分が何かの習い事して
同じようにチャレンジしているか?
この2つを想像してから
子ども達の試合を振り返ってあげてください。
上手くいかなかったり、諦めたりするけど
出場したこと自体が凄いことだと思います。
大切なのは、その次なんです。
2回目、3回目と出場することで
「成長」を感じることができます。
なので、保護者にお願いすることは
反省をするのではなく応援してあげてください。
そして、2回目、3回目の
試合を観てあげてください。
よろしくお願いします。
———————————–
U1グランプリは
ユニークを初めてからずっと続いている
クラブ内大会です。
今では、第一回大会の参加者だったジュニアが
アルバイトコーチとして大会をサポートしてます。
試合進行がスムーズになるように
大会を運営してくれた樫原コーチ
審判をしてくれているジュニア達をサポートしてくれた
赤松コーチ・松田コーチ・越村コーチ・北村コーチ
差し入れをくれた
黒田コーチ・野村コーチ・ミカちゃん
大会の準備をするのも
参加者・保護者への説明するのも
全部、梅澤コーチがやってくれます。
なので、僕がやることがほとんどありません。
僕ができることは、、、
勝って喜んでいる子や
負けて落ち込んでいる子を
見守ることだけでした。
気の利いたアドバイスができるわけでもなく
ただ寄り添ってあげるだけです。
こうやって客観的に見てみると
子ども達だけでなく、大会も成長してるなと感じます。
第1回の時なんて
時間が余ったからナンバー1決定戦したり
優勝者はアカデミー生へチャレンジマッチしたり
ジャンケン大会して
勝った子だけで参加賞をあげたり
メチャクチャでした。
それも楽しかったですけどね。
この「成長」って
右肩上がりのイメージをしますが
成長は山あり谷ありです。
良い変化を感じる時もあれば
悪くなることだってあります。
そうした変化を繰り返しながら
少しずつ良くなっていくことが
「成長」です。
上手くいかないことが続くと
成長していないと感じることがありますが
それも成長の一部だってことです。
これからもU1グランプリを
よろしくお願いします。
それくらい頑張れよ
当てるだけじゃんか
ちょっと走れば取れるだろ
諦めるなよ
集中しろよ
って、試合を観て
思ったことありませんでしたか?
そこでイメージをしてください。
自分が子どもと同じ年ごろの時
本当にできたのか?
もし、今の自分が何かの習い事して
同じようにチャレンジしているか?
この2つを想像してから
子ども達の試合を振り返ってあげてください。
上手くいかなかったり、諦めたりするけど
出場したこと自体が凄いことだと思います。
大切なのは、その次なんです。
2回目、3回目と出場することで
「成長」を感じることができます。
なので、保護者にお願いすることは
反省をするのではなく応援してあげてください。
そして、2回目、3回目の
試合を観てあげてください。
よろしくお願いします。
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U1グランプリは
ユニークを初めてからずっと続いている
クラブ内大会です。
今では、第一回大会の参加者だったジュニアが
アルバイトコーチとして大会をサポートしてます。
試合進行がスムーズになるように
大会を運営してくれた樫原コーチ
審判をしてくれているジュニア達をサポートしてくれた
赤松コーチ・松田コーチ・越村コーチ・北村コーチ
差し入れをくれた
黒田コーチ・野村コーチ・ミカちゃん
大会の準備をするのも
参加者・保護者への説明するのも
全部、梅澤コーチがやってくれます。
なので、僕がやることがほとんどありません。
僕ができることは、、、
勝って喜んでいる子や
負けて落ち込んでいる子を
見守ることだけでした。
気の利いたアドバイスができるわけでもなく
ただ寄り添ってあげるだけです。
こうやって客観的に見てみると
子ども達だけでなく、大会も成長してるなと感じます。
第1回の時なんて
時間が余ったからナンバー1決定戦したり
優勝者はアカデミー生へチャレンジマッチしたり
ジャンケン大会して
勝った子だけで参加賞をあげたり
メチャクチャでした。
それも楽しかったですけどね。
この「成長」って
右肩上がりのイメージをしますが
成長は山あり谷ありです。
良い変化を感じる時もあれば
悪くなることだってあります。
そうした変化を繰り返しながら
少しずつ良くなっていくことが
「成長」です。
上手くいかないことが続くと
成長していないと感じることがありますが
それも成長の一部だってことです。
これからもU1グランプリを
よろしくお願いします。