【下】プライベートレッスンは学習効果が高い。
2013年10月19日
FROM 下 圭太朗
来月からプライベートレッスンの枠が増えます。
お陰さまでリクエストも頂いているので、土日も出来るだけ
佐藤コーチと別れて五條でやっていきたいと思っています。
今回は僕が考えるプライベートレッスンの良さを伝えたいと思います。
グループレッスンとの違いはこうです。
・生徒
「打って、はいる自信がない。」
↓
「ショットが安定したい。」
↓
「フォームを治したい。」
↓
・コーチ
→バックスイングが○○になっている。
だから△△にしよう
・生徒
わかりました。
——–↑グループレッスンここまで————————
——–↓PLレッスンここから続きます———————
→やってみてどう?
いや~なんかやりにくい。
これ△△じゃなくて、●●の方法でもいいの?
いいよ、でも●●までならOKだけど
▲▲まではいきすぎかな。一度打ってみて。
→やってみてどう?
うん、やっぱりこっちのほうがいいや。 もう少し打ちたい。
→うん、じゃあもう少し打ってみよう。
単純に言うと、この「1つづつの感覚を確かめながらできる」 ことがPLレッスンが学習効果が高い理由です。
修正と実行。
そして感想を聞いて、またチェックして。
それらを繰り返す事で、感覚を掴めたり体が動作を覚えていきます。
その結果、吸収するスピードは当然あがります。
子供もコーチも手ごたえを確認しながら納得して進められるのです。
私たちもその選手の癖や悩み、考え方、
捉え方、意識、改善点などがより詳しくわかります。
グループレッスンでは一方方向での話しが多くなるので
この生徒からのフィードバックが何よりも重要です。
このコーチと生徒との感覚のずれをなくせるのが
プレイベートレッスンなのです。
来月からプライベートレッスンの枠が増えます。
お陰さまでリクエストも頂いているので、土日も出来るだけ
佐藤コーチと別れて五條でやっていきたいと思っています。
今回は僕が考えるプライベートレッスンの良さを伝えたいと思います。
グループレッスンとの違いはこうです。
・生徒
「打って、はいる自信がない。」
↓
「ショットが安定したい。」
↓
「フォームを治したい。」
↓
・コーチ
→バックスイングが○○になっている。
だから△△にしよう
・生徒
わかりました。
——–↑グループレッスンここまで————————
——–↓PLレッスンここから続きます———————
→やってみてどう?
いや~なんかやりにくい。
これ△△じゃなくて、●●の方法でもいいの?
いいよ、でも●●までならOKだけど
▲▲まではいきすぎかな。一度打ってみて。
→やってみてどう?
うん、やっぱりこっちのほうがいいや。 もう少し打ちたい。
→うん、じゃあもう少し打ってみよう。
単純に言うと、この「1つづつの感覚を確かめながらできる」 ことがPLレッスンが学習効果が高い理由です。
修正と実行。
そして感想を聞いて、またチェックして。
それらを繰り返す事で、感覚を掴めたり体が動作を覚えていきます。
その結果、吸収するスピードは当然あがります。
子供もコーチも手ごたえを確認しながら納得して進められるのです。
私たちもその選手の癖や悩み、考え方、
捉え方、意識、改善点などがより詳しくわかります。
グループレッスンでは一方方向での話しが多くなるので
この生徒からのフィードバックが何よりも重要です。
このコーチと生徒との感覚のずれをなくせるのが
プレイベートレッスンなのです。