【丸谷】2つの難しい努力を続けてきた彼が手にしたMVPの座

ユニークスタイルの丸谷です。

丸谷 史上最大の「U-1」が終了し
忘年会も終わり、2014年の幕を閉じました。

ユニークが奈良県に誕生して2年半。
きっと今では規模的に奈良県で2番目に多い
ジュニア会員数をもつようになりましたし、さらに2年後には自然に1番大きな
ジュニアチームになるのではないかと思います。

でも、スタッフは大きくなることを望んで
いるわけではなく、本当は質の高い少人数精鋭でいたいなと思っています。

「大きくなる」ことへの抵抗はきっといつまでも拭えませんが

こどもたちの多種多様なニーズにできる限り
「頑張れる引き出し」を用意することへは常に意欲的です。

そうして、色んなジレンマと日々格闘していると
気がついたら今になっていた、という状態です。

その今のユニークスタイルのピラミッドの頂点に
立つ子が、今年初めてMVPに選出されました。

彼は大きな戦績は残してはいませんが
伸びしろを作りながら、後で花を咲かせる手腕の
佐藤さんのコーチングですから、数年後が楽しみです。

最初に彼をみた時の印象と、今とではまったく違う「今」があります。

2年半前は、自信がなく、伏し目がちで
自分のためにプレイをしていませんでした。
テニスが楽しくなさそう、そんな印象を僕は持っていました。

最初は男子1人で、女子にも負け
周囲にからかわれながらの練習でした。

そんな彼がたった2年半で大きく変わりました。
何が変わったかというと、精神的に自立し
「自分のためにプレイをしはじめた」ことだと思います。

コート上で自分らしさを表現できることで
自分に自信がうまれ、彼は変わったと思います。

自信がなかった自分へのコンプレクスは
そう簡単には拭えないので、それを強く持つために誤解を生む言動もありますが
それでも彼の変化は大したものだと思います。

僕が思う彼のMVPたるところは、自分のためにも努力し、そして
自分以外の人のためにも努力してきた
この2つの難しい努力をコツコツ続けてきたことだと思います。

彼が望む望まないにかかわらず、彼は
ユニークの1番強い選手であり、その影響力と立場は
常に彼にのしかかっていたと思います。

彼がつくった道の後には、育成の男子が続き
そのあとに、チャレンジャー強化の男子が続きます。

ユニーク全ての男子の道が、彼がつくった道を辿り
また誰かがその道を塗り替えていくことだと思います。

そういう意味で僕は彼が選出されたことに
対して、嬉しく、そして感謝をしています。

こんな人間的な成長もチームで動いている
中で生まれることだと思いました。

誰もが週1回の習い事からはじめたテニス。

深く追求していき、ステージを上げることで
辛さも、悔しさも、喜びも、感動をより高くなり
それらを毎日繰り返しながら
より深い人間的な成長につながっていくことだと思います。

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15:23 | ■丸谷_日記 | タグ: ,

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