ユニークスタイルテニスアカデミー

from　佐藤


最近、インフルエンザやノロウィルスが 
流行しているみたいです。 
 

何人かのジュニアも感染し、 
体調を崩して休んでいます。 
 

少し前にも、ソフトテニスを指導してくれている 
大久保先生がインフルエンザでダウン。 
 

サポートコーチをしてくれている佐々岡コーチも 
現在、ノロウィルスでダウン中です。 
 

ちょっと心配していましたが、大久保先生は体調が回復し、 
日曜日は元気良く指導してくれていました。 
 

プライベートレッスンを行いながら 
隣のソフトテニスの練習を見学していましたが、 
 

「ライジング」や「オープンスタンス」など、 
細かな技術指導をしたり、 
 
ゲームを想定した「サーブ＆ボレー」をしたりと、 
練習内容が「テニス」と似ていたのが印象的でした。 
 
僕の勝手な印象ですが「ソフトテニス」と「テニス」の技術が 
少しずつ似てきていると感じます。 
 

こんど、その印象や疑問を大久保先生とディスカッションし、 
その内容をお伝えしたいと思います。 
 

・「ソフトテニス」と「テニス」の何が違うのか？ 
・「テニス」の技術がどこまで「ソフトテニス」で通用するのか？ 
  ・その逆はどうなのか？ 
 

きっと、その内容を知ることで 
互いのスポーツに興味が持てるようになると思います。