【丸谷】相手のラリアットをよけないアントニオ猪木から学ぶジュニアテニスのマナー問題

ユニークスタイルの丸谷です。 

丸谷 「オカダカズチカ」

をご存じですか? 最近ハマっています。

2001年、橋本が小川に負け、新日本プロレスを去ったタイミングで
ちょうど僕は海外にいったのでプロレスから遠ざかりました。

それが最近ひょんなことからプロレス熱が戻ってきました。

闘魂の優勝者が巻けるベルトも、価値を上げるために
先日、ドラゴンゲートという団体のスター土井選手に巻いてもらいました。

土井選手、テニスの試合でチャンピオンベルト?なのでちょっとウケていました(笑)

プロレスと言うと、「プロのレスリング」であり
「アマチュア、レスリング」とは違います。

やらせか!ガチじゃない!と言う人がいますが、それはちょっと違います。

プロとアマとの違いは、プロは「相手の技も受け止める」
ことも要求されます。アマは「自分の攻撃のみ」を考えればいいのです。

相手の技を受け止めて、相手にも気持ちよくプレイさせること。
相手の技を引き出した上で勝つことで お客さんに喜んでもらい、自分の器をアピールする。
これが「プロレス」と「アマレス」の違いで
よくシナリオがある、と誤解されやすいことです。

これをテニスの試合に置き換えるとどうでしょうか?

最近、マナーの悪い選手をちらほら見かけますが
相手に気持ちよくプレイさせることが出来ているか。

自分の事ばかり考えてプレイしていないか?
この機会にもう一度見直してみることもいいかもしれません。
いくつか簡単なポイントを書き出してみます。

①試合前に「お願いします」  試合後には「握手」 
※1ポイントの前、アップの前にはお互いに
「お願いします」と言うと気持ちよく試合に入りやすい。

ゲーム終了にはしっかりと握手をすること
簡単に終わらせるのはなく、「しっかりと握る」こと。

②相手にはボールをワンバウンドで渡す
※相手にボールを渡す時には、相手の胸にゆっくりのボールで
「ワンバウンドで返す」ようにするのが一番よいマナーです。

ウィンブルドンなどのテレビでやっているボールボーイ達は
かならず、「手」でワンバウンドで投げて、相手の胸にいくように渡しています。

③レットインしたら謝る。
※これも慣れてくるとスルーしてしまう傾向がありますが
意図していないアンラッキーな状況でのプレイは
「一言添えておく」と相手は気持ちよくプレイできます。

④カウントの声が小さい。
※カウントの声が小さく、勘違いしたまま進行し
後々揉める…ということはしばしば見かけます。

これもりっぱな「マナー違反」です。
また相手の声が小さい、という場合は
間違いを防ぐために、自分(リターン)が主導で
カウントを言い、毎ポイント確認することも良い方法です。

⑤ミスジャッジしたらすぐに訂正する
※セルフジャッジの試合では、いくら競技経験が長いジュニアでも
とっさの判断が自分の有利に見えてしまうことや、
単純に間違ってしまう場合があります。

そんな時は素早く訂正すればよいのです。

勇気のない選手は「訂正」を恐れますが
勇気のある選手はきちんと「訂正」できます。

間違うことが悪いのではなく、間違ったと思った事を
訂正しないことが、問題なのです。

⑥ジャッジへの抗議がしつこい
※相手のジャッジに対しての講義がしつこい選手も
試合ではきらわれますよね。

ボールマークの確認を要求する選手がいますが
基本的にセルフジャッジの試合で、選手は「ボールマークの確認」はできません。

椅子に座っている正式なチェアアンパイヤがついているゲームで
アンパイアだけがマークを確認して判定を下すことが出来ます。

執拗に相手コートのジャッジに対して抗議する姿はセルフジャッジを理解していない証拠です。

ざっと、いくつか書きだしましたが、試合に慣れれば慣れるほど 自分の試合態度は崩れやすいものです。
もう一度見直してみることをお勧めします。

追伸

闘魂、最近できていないので、企画します!
ベルトをかけて戦いましょう!

追伸3

ドラゴンゲート土井選手の地元は生駒です。
時々100年会館とかで興業をやっているのでぜひ応援してあげてください!

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【お願い】要らなくなった、ジュニアの中古ラケットあれば、譲ってもらえませんか?  お礼にガット新しく張替えて「ボールがびゅんびゅん飛ぶ」ようにします。
提供して頂ける方は、佐藤、または下コーチまで!ボロボロでもOK!26inch以内で!
2014年4月27日12:15 | 丸谷コーチ

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