■たくさん試合をしてますか?
2012年3月7日
ユニークスタイルの佐藤です。
春の試合が近づいています。
たくさん練習して、トレーニングを頑張って
それなりに自信が持てるようになっていると思いますが、
たくさん試合をしていますか?
なぜなら練習でのミスは心に強く刻まれないからです。
「練習だからミスしても…」と
どこかで思っていませんか?
その「練習だからミスしても…」というスキがある気持ちで
練習して持てた自信は本物ではありません。
どうしたらそのスキをなくすことができるのか?
たくさん試合して自分の強み・弱みを知り、
その要因を考えることです。
それを考えさせられるのは試合後です。
とくに試合に負けた後には多くの課題が見つかります。
試合に負ければ、対戦相手より
自分が弱いという事実を認めるしかありません。
すべてが劣っていたわけではなく、
技術的な弱点、体力面、メンタル面、戦術・戦略の作戦ミス…
その試合で何が相手より劣っていたかを
考えることで自分の課題がハッキリとしてくるでしょう。
そうすることで
自分のミスするパターンや敗戦パターンが強く記憶に残り、
弱点の克服や勝つ為の方法をイメージしながら練習を取組めます。
そうすることでスキのない姿勢で練習することができます。
負けて落ち込むだけの選手は強くなりません。
負けても自分を奮い立たせることができる選手が強くなります。
負けて落ち込むだけのクセをつけないためにも
勝っても負けても試合後には自己分析してください。
コーチと話し合うことやノートに記録することです。
次の課題がわかればチャンスが生まれる。
チャンスがあればやる気が生まれる。
試合に勝ちたければ、
試合をたくさんすることをオススメします。
勝負して、勝ち負けをたくさん経験し、
自分の強み、弱みを知ることが強くなる第一歩です。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
春の試合が近づいています。
たくさん練習して、トレーニングを頑張って
それなりに自信が持てるようになっていると思いますが、
たくさん試合をしていますか?
なぜなら練習でのミスは心に強く刻まれないからです。
「練習だからミスしても…」と
どこかで思っていませんか?
その「練習だからミスしても…」というスキがある気持ちで
練習して持てた自信は本物ではありません。
どうしたらそのスキをなくすことができるのか?
たくさん試合して自分の強み・弱みを知り、
その要因を考えることです。
それを考えさせられるのは試合後です。
とくに試合に負けた後には多くの課題が見つかります。
試合に負ければ、対戦相手より
自分が弱いという事実を認めるしかありません。
すべてが劣っていたわけではなく、
技術的な弱点、体力面、メンタル面、戦術・戦略の作戦ミス…
その試合で何が相手より劣っていたかを
考えることで自分の課題がハッキリとしてくるでしょう。
そうすることで
自分のミスするパターンや敗戦パターンが強く記憶に残り、
弱点の克服や勝つ為の方法をイメージしながら練習を取組めます。
そうすることでスキのない姿勢で練習することができます。
負けて落ち込むだけの選手は強くなりません。
負けても自分を奮い立たせることができる選手が強くなります。
負けて落ち込むだけのクセをつけないためにも
勝っても負けても試合後には自己分析してください。
コーチと話し合うことやノートに記録することです。
次の課題がわかればチャンスが生まれる。
チャンスがあればやる気が生まれる。
試合に勝ちたければ、
試合をたくさんすることをオススメします。
勝負して、勝ち負けをたくさん経験し、
自分の強み、弱みを知ることが強くなる第一歩です。
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11:26 | ■ 佐藤コーチ |