【丸谷】大変残念ですが、そういうモノだと30を過ぎてやっとわかりました。

ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷

先日の月例ゲーム練習会での出来事です。

スコアを間違ったまま進めている。

ジャッジについて言い合っている。

サービスをコートの中から打っている。

アンダーサービスを、一度地面に落としてからサービスを始めている。

試合進行を進めるために2in1でやっているのに
1ポイント終わるごとに審判台に上り対戦相手と話しこむ。

ゲームチェンジの間に、お菓子の交換会をやる。

・・・などなど、こんな状況でしたが、それでも今回の
月例ゲーム練習は「黙って見守る」ことにしました。

初めての第二浄化での開催となった月例は
初参加の子供たちがほとんどだったからです。

黙って見てみると、色んな変化が見えてきます。

「もうやりたくなーい。」と言いながら「試合まだー?」と聞いてきたり…

「どうせ負けるし…」と言いながらも大きくガッツポーズをしていたり…

こんな小さな変化がいくつも見ることができました。
勝負のかかった展開はいつもの練習とは少し違います。

この変化をみていると、佐藤さんが教えた変化
というよりも、子供たちが「自然とそうなった変化」のように思います。

求めては、飽きて。
やりだしては、すぐに飽きる。

「興味」と「飽きる」ことの繰り返しが
エントリー&チャレンジャークラスだと思っています。

それを繰り返していくと「テニスへの想いが深くなり」
自ら上達を求めるようになっていくわけですが

この「飽きる」という部分をカットしまえば残りは
「興味」だけになるので、上達が早い、と考えてしまうのですが
そうすると面白いことに「興味」も薄れていくんですよね。

僕も昔はそれなりに、枠にハメてガンガンやるタイプの
コーチだったので「飽きさせない」ように、工夫を求めていましたが
この段階ではうまくいかなかった事が多くありました。

そんな失敗を多く重ねて、今ではその「飽きる」という
子供たちの自然な流れを身守れるようになってきました。

この年度末、数名の子供たちがユニークに区切りをつけます。

大きな流れで言うと、これも1つの「興味が落ち着いた」
時でもあり、自然な流れだと思います。

今回、卒業する子供たちは、どの子も
その興味の範囲内でやれることはやったと思います。だからこそ、安心して送り出せます。

話しを戻しますが、今回の月例では「興味」も「飽きること」も
どちらとも子供たちの流れにまかせてみました。

求めては、飽きて。
やりだしては、すぐに飽きる。

勝負への欲求、試合への挑戦が嫌いにならないように
なるべく今は、子供たちが作りだすサイクルを崩さずにいきたいと思います。

それがユニークスタイルが考える「月例ゲーム練習」
に対する「馴化」という、指導段階だと考えています。

追伸

ユニーク内春大会がちかづき、こちらも「ゲーム」の特別練習やります。
すでに満席になっているクラスもあるのでお申込みはお急ぎください。

●4月1日 場所:高田校  担当:佐藤
①エントリー   13:00~13:50   ②チャレンジャー14:00~15:20

場所:第二浄化校   担当:下
③エントリー14:00~14:50    ④チャレンジャー15:00~16:20

●4月2日 場所:第二浄化校  担当:丸谷
⑤エントリー   13:00~13:50  ⑥チャレンジャー14:00~15:20
⑦エントリー   15:30~16:20

●4月2日 場所:高田校  担当:下
⑧エントリー  9:00~9:50   ⑨チャレンジャー10:00~11:20
⑩エントリー  11:30~12:20   ⑪チャレンジャー13:00~14:20
⑫チャレンジャー14:30~15:50

特別練習はエントリー1回990円(※振替1回分)チャレンジャー1回1950円(※振替1回分)で参加が可能です。
お申込みは希望日、時間、名前、支払い方法(振替or現金)を明記しメールにてお願いします!

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09:51 | ■丸谷_日記 | タグ: ,

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