【丸谷】手放しで「自分をねぎらい、他人に感謝する日」
2014年4月6日
ユニークスタイルの丸谷です。
いえ~い!
4月6日だぜ!
やったぜ!
ひゃっっほー!
なぜ、喜んでいるのかというと
今日でユニークスタイルのほぼほぼすべての春の行事が終わったからです。
春の強化合宿。
春季ジュニア大会。
6年生の卒業。
短期教室。
五條校・第二浄化校スポーツイベント。
エントリーチャレンジャー特別クラス。
ちびっこ合宿。
チーム内大会。
ざっと書きだしただけでもこの1ヶ月間に行った
「通常とは違う」ユニークスタイルの動き。
それぞれの問題や改善点などもありますが
ほぼほぼ、すべての行事を終えた今日。
「今年もやり切れたこと」に充実感と感謝があります。
子どもたちや保護者の皆さんにも感謝だし僕はそれ以上にスタッフに感謝です。
佐藤さん、下くん、長田さんのお陰でユニークは2回目の春も「やり切る」ことができました。
「いや~今年もやりきったね~」とボロボロの身体でうっすら笑うことができます。
これがもう少し「仕事でやらされている」という感覚が強ければ「乗り切った」となるのでしょうが
結局僕たちは自分たちで「やる」と決めて、選択しているのです。
だからこそ気持ち良い達成感があるのだと思います。
その経験が自分たちの成長になりユニークスタイルの財産となっていきます。
小さな問題や改善点などもいくつかありましたが手放しで「自分たちを褒める」ことも必要だと思います。
よくやったぜ。俺たち。
よくやったぜ、子どもたち。
よくやったぜ、ユニークスタイル。
今日、4月6日は手放しで自分を褒めよう。
仲間を褒めよう。
コーチを褒めよう。
付き合ってくれたお父さん、お母さんに感謝をしよう。
そして何より、一番に
「我が子を褒めよう」
そんな手放しで「称える日」になればいいかと思います。